『維新史』 維新史 4 p.408

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に至り、漸く幕府の奏請を容れる事に決した。, の意見を問ふべきであらうが、朝敵である長州藩の處置を諸藩に尋ねる必要は, つた。近衞忠房は諸藩主の召集を主張したが、二條齊敬は、外國交渉の事は、諸藩, に朝議が開かれ、朝彦親王・晃親王・二條齊敬・近衞忠房及び一橋慶喜等が議に與か, 奏請せんとするにより、豫め朝議を定められんことを請うた。是に於いて直ち, 無いと述べた。一橋慶喜も亦、朝敵の處置を諸藩に問ふに於いては、朝憲は相立, 王・内大臣近衞忠房・議奏正親町三條實愛等に入説し、長州處分・外國交渉は諸侯を, 京都に召集し、衆議によつて定むべきことを切言したのである。晃親王・近衞忠, たずと述べたのである。兩論を繞つて朝議は容易に決せず、翌二十一日の拂曉, 〓して〓りに勅許の事に周旋した。然るに在京の薩州藩士大久保一藏は、晃親, 房・正親町三條實愛は此の議に贊し、爲に朝議は二派に岐れたのである。, 近衞忠房は宮中を退出し、朝議の模樣を大久保一藏に急報した。一藏は直ち, に朝彦親王邸に赴き親王に頼つて朝議を翻さんとした。親王は猶寢所に在ら, 九月二十日一橋慶喜・松平容保・松平定敬は參内し、明日將軍が參内して勅許を, 大久保, 藏の周旋, 日の朝議, 九月二十, 第十五編第二囘征長の役, 四〇八

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  • 大久保
  • 藏の周旋
  • 日の朝議
  • 九月二十

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 四〇八

注記 (20)

  • 450,575,56,1274に至り、漸く幕府の奏請を容れる事に決した。
  • 795,574,60,2268の意見を問ふべきであらうが、朝敵である長州藩の處置を諸藩に尋ねる必要は
  • 909,574,59,2276つた。近衞忠房は諸藩主の召集を主張したが、二條齊敬は、外國交渉の事は、諸藩
  • 1025,575,58,2268に朝議が開かれ、朝彦親王・晃親王・二條齊敬・近衞忠房及び一橋慶喜等が議に與か
  • 1143,568,57,2279奏請せんとするにより、豫め朝議を定められんことを請うた。是に於いて直ち
  • 680,570,60,2281無いと述べた。一橋慶喜も亦、朝敵の處置を諸藩に問ふに於いては、朝憲は相立
  • 1624,571,57,2274王・内大臣近衞忠房・議奏正親町三條實愛等に入説し、長州處分・外國交渉は諸侯を
  • 1504,570,59,2273京都に召集し、衆議によつて定むべきことを切言したのである。晃親王・近衞忠
  • 564,571,59,2279たずと述べたのである。兩論を繞つて朝議は容易に決せず、翌二十一日の拂曉
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