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に當つてゐた。, から、精鋭なる銃砲・汽船を外國より購入するは焦眉の急務であつた。然るに幕, 備恭順の方針を決し、幕軍の來攻に備へて武備の充實に努めてゐた際であつた, 著目し、薩州藩の名義を藉りて武器を購入せんと企て、併せてこれにより薩藩の, 西郷吉之助に面し、武器購入に關する長藩側の希望を傳へて、其の承諾を得た。, 志を糾合して社中と稱し、本據を長崎に置いて、薩藩の保護の下に航海貿易の業, 諾し、周旋を約して下關を去つた。六月二十四日、龍馬・愼太郎は相共に上京して、, されば龍馬・愼太郎は聞多・俊輔の申出を快, 府に敵對せる同藩としては、其の便宜を缺いてゐた。井上聞多・伊藤俊輔は茲に, に妨げられて使命を果し得なかつた。此の報に接した桂小五郎は即刻聞多・俊, 眞意を探り、薩長提携の成否を卜せんとした。仍つて兩人は此の旨を龍馬・愼太, 郎に諮つたが、龍馬は此の計畫の實行には恰當無二の人であつた。當時彼は同, 輔を長崎に派した。兩人は七月十六日下關を發し、途中太宰府にて土方楠左衞, 會長州藩士青木群平は藩命を受けて長崎に赴き、小銃の購入に當つたが、幕吏, 門に會して薩藩への周旋を依頼した。尋いで二十一日長崎に著して、同地に逗, これが海援隊と稱するに至つた, のは慶應三年四月の事である, 長州藩の, 兵器購入, 井上聞多, 計書, 伊藤俊輔, 龍馬愼太, 長崎に赴, 郎の周旋, く, 第十五編第二囘征長の役, 四五六
割注
- これが海援隊と稱するに至つた
- のは慶應三年四月の事である
頭注
- 長州藩の
- 兵器購入
- 井上聞多
- 計書
- 伊藤俊輔
- 龍馬愼太
- 長崎に赴
- 郎の周旋
- く
柱
- 第十五編第二囘征長の役
ノンブル
- 四五六
注記 (28)
- 904,585,50,395に當つてゐた。
- 1609,582,60,2281から、精鋭なる銃砲・汽船を外國より購入するは焦眉の急務であつた。然るに幕
- 1729,581,59,2276備恭順の方針を決し、幕軍の來攻に備へて武備の充實に努めてゐた際であつた
- 1363,578,60,2280著目し、薩州藩の名義を藉りて武器を購入せんと企て、併せてこれにより薩藩の
- 660,578,60,2233西郷吉之助に面し、武器購入に關する長藩側の希望を傳へて、其の承諾を得た。
- 1014,578,61,2284志を糾合して社中と稱し、本據を長崎に置いて、薩藩の保護の下に航海貿易の業
- 776,579,59,2292諾し、周旋を約して下關を去つた。六月二十四日、龍馬・愼太郎は相共に上京して、
- 896,1662,57,1198されば龍馬・愼太郎は聞多・俊輔の申出を快
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- 1246,581,60,2279眞意を探り、薩長提携の成否を卜せんとした。仍つて兩人は此の旨を龍馬・愼太
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- 311,581,62,2279輔を長崎に派した。兩人は七月十六日下關を發し、途中太宰府にて土方楠左衞
- 546,646,62,2212會長州藩士青木群平は藩命を受けて長崎に赴き、小銃の購入に當つたが、幕吏
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