『維新史』 維新史 2 p.169

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

後齊溥は米國から運送船を購入して、之を日華丸, ず、特に和蘭士官等と對面し、歡を盡したと傳へてゐる。, が、木村圖書・勝麟太郎等は、和蘭士官と共に傳習艦に搭乘して長崎を出で、安政五, 逍遙したが、木村圖書は和蘭人からの依頼もあつたので、齊薄に藩士の歩兵調練, つたが、和蘭士官は之を陪觀し、終つて齊薄は一同と小宴を共にしたのであつた。, であつた。藩主毛利慶親は、明君の譽が高く、其の施政にも見るべきものが多い、, 長崎海軍傳習所に多數の藩士を送つて、航海術を學ばしめたことは、既に述べた, 齊薄は當時故あつて參府延期中で、從つて幕府に對する遠慮があつたにも拘ら, 藩士に諭して、西洋兵器を採用して、藩内防備の充實を期せしめたのであつた。, 長州藩が兵制並びに内政の全般に亙つて、改革を實現したのも嘉永・安政の頃, 年十月十八日博多灣に入港し、筑前藩を訪れた。乘組員一同は上陸して市街を, を陪覽したいと懇望した。齊薄は乞を容れ、箱崎に於いて、藩士の洋式調練を行, 嘉永二年三月二日新明倫館, 安政四年から五年にかけて、姫島の海上で屡〻大砲の實彈射撃を行ひ、六年七月, に臨んで開校式を擧げ、同四年五月には藩, と稱し、藩用に供した。又, 弘化三年十, とも云, 日下丸, 一月起工, 長州藩, 第三章幕府の庶政改革第三節諸藩の武備, 一六九

割注

  • 弘化三年十
  • とも云
  • 日下丸
  • 一月起工

頭注

  • 長州藩

  • 第三章幕府の庶政改革第三節諸藩の武備

ノンブル

  • 一六九

注記 (23)

  • 1623,553,64,1403後齊溥は米國から運送船を購入して、之を日華丸
  • 707,557,59,1557ず、特に和蘭士官等と對面し、歡を盡したと傳へてゐる。
  • 1395,552,69,2285が、木村圖書・勝麟太郎等は、和蘭士官と共に傳習艦に搭乘して長崎を出で、安政五
  • 1167,551,67,2288逍遙したが、木村圖書は和蘭人からの依頼もあつたので、齊薄に藩士の歩兵調練
  • 936,557,68,2300つたが、和蘭士官は之を陪觀し、終つて齊薄は一同と小宴を共にしたのであつた。
  • 478,564,65,2285であつた。藩主毛利慶親は、明君の譽が高く、其の施政にも見るべきものが多い、
  • 1508,549,70,2286長崎海軍傳習所に多數の藩士を送つて、航海術を學ばしめたことは、既に述べた
  • 820,553,66,2286齊薄は當時故あつて參府延期中で、從つて幕府に對する遠慮があつたにも拘ら
  • 1737,550,67,2232藩士に諭して、西洋兵器を採用して、藩内防備の充實を期せしめたのであつた。
  • 594,628,65,2212長州藩が兵制並びに内政の全般に亙つて、改革を實現したのも嘉永・安政の頃
  • 1284,554,65,2287年十月十八日博多灣に入港し、筑前藩を訪れた。乘組員一同は上陸して市街を
  • 1052,558,66,2282を陪覽したいと懇望した。齊薄は乞を容れ、箱崎に於いて、藩士の洋式調練を行
  • 363,558,57,794嘉永二年三月二日新明倫館
  • 1852,613,65,2218安政四年から五年にかけて、姫島の海上で屡〻大砲の實彈射撃を行ひ、六年七月
  • 369,1645,60,1200に臨んで開校式を擧げ、同四年五月には藩
  • 1633,2113,60,722と稱し、藩用に供した。又
  • 394,1384,41,207弘化三年十
  • 1620,1972,39,117とも云
  • 1664,1968,39,124日下丸
  • 350,1400,39,150一月起工
  • 591,295,43,174長州藩
  • 256,690,46,1121第三章幕府の庶政改革第三節諸藩の武備
  • 266,2354,39,108一六九

類似アイテム