『維新史』 維新史 4 p.465

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の麓を過ぎりては、, 貫治の一行は大坂に著し、翌日薩船に搭じて伏見に, と賦して、同志を憶うて流涕した。, 勤王擧義已多歳何物人間事甚悠, 蓋し薩長何れの側も自藩の面目上より自重して、自ら進んで連盟を提議するを, 及ぶも、未だ互に胸襟を開いて薩長提携の具體的協議に入るに至らなかつた。, 等薩藩有力者と小松帶刀の寓居に會して、談深更に及んだ。而も滯留十數日に, 國事を談じ、十八日の如きは島津伊勢・桂右衞門・吉之助・一藏・吉井幸輔・奈良原五郎, 貫治は、薩州藩より賓客として優遇を受け、西郷吉之助・大久保一藏等と大いに, 隨へて、了介と共に三田尻より海路大坂に赴いた。, 躊躇したのであらう。貫治は此の有樣に深く失望し、將に辭去して歸藩の途に, 此夕淀舟無限恨滿川流水不堪憂, の出迎を受け、更に徒歩して京都二本松の薩州藩邸, に入つた。途中貫治は大坂長州藩邸の廢爐を見て懷舊の情に堪へず、又天王山, 至り、西郷吉之助・村田新八, 慶應二年正月七日, 或は四日, とも云ふ, 減, 經, せず, 會談進捗, 第二章薩長連合第三節薩長密約の成立, 四六五

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  • 或は四日
  • とも云ふ

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  • せず
  • 會談進捗

  • 第二章薩長連合第三節薩長密約の成立

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  • 四六五

注記 (24)

  • 1377,576,53,529の麓を過ぎりては、
  • 1728,1370,59,1468貫治の一行は大坂に著し、翌日薩船に搭じて伏見に
  • 1035,565,55,945と賦して、同志を憶うて流涕した。
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