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外ならなかつた。, 密約の如き策謀が伏在してゐるとは知る由もなかつた。, にて幕吏と折衝中の宍戸備後助, 府は薩・長・土三藩志士の往來に猜疑の眼を向け、警戒に當つてゐたが、固より薩長, 第六條は今後薩長二藩は皇威囘復の爲誠心以て戮力すべき事を盟約したもの, 龍馬は指先を負傷し、漸くにして圍みを破つて薩州藩邸に潛んだ。既にして幕, 宿泊した。此の夜伏見奉行林忠交, して寺田屋を圍ましめた。龍馬は短銃を亂射し、愼藏は手槍を揮つて鬪つたが, である。即ち將來起り得べき凡ゆる場合に對處して締約せられた攻守同盟に, は龍馬の所在を知つて、多數の捕吏を派, 他方貫治は締約後直ちに品川彌二郎・黒田了介を伴つて歸途に就き、途中廣島, と會見し、二月六日山口に歸つて藩主父, 子に復命した。固より薩長密約は、藩主父子と少數要路とに報告せられたに止, 志たる薩長連合周旋の大任を終へて、伏見寺田屋に長府藩士三吉愼藏, と共に, 龍馬は上京當初より幕府密偵の搜索を受けてゐたが、正月二十三日、多年の宿, 盡力すべき事、第五條は萬已むを得ざる時は薩州藩は斷乎幕府と決戰すべき事, 肥後, 〓、山, 縣半藏, 治, 守, 時, 貫治の歸, 龍馬の遭, 藩, 難, 第二章薩長連合第三節薩長密約の成立, 四七一
割注
- 肥後
- 〓、山
- 縣半藏
- 治
- 守
- 時
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- 貫治の歸
- 龍馬の遭
- 藩
- 難
柱
- 第二章薩長連合第三節薩長密約の成立
ノンブル
- 四七一
注記 (29)
- 1505,573,55,471外ならなかつた。
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- 455,582,55,922にて幕吏と折衝中の宍戸備後助
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- 1735,572,57,2274第六條は今後薩長二藩は皇威囘復の爲誠心以て戮力すべき事を盟約したもの
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- 1149,574,59,997宿泊した。此の夜伏見奉行林忠交
- 1034,577,58,2277して寺田屋を圍ましめた。龍馬は短銃を亂射し、愼藏は手槍を揮つて鬪つたが
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