『維新史』 維新史 4 p.669

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盟約が兩藩の間に結ばれた。, ではなく、藩論の熟するを待つ必要がある上、擧兵の決行には準備を要するので、, の觀がある。併し實は此の盟約によつて薩州藩士が擧兵の意圖を放棄したの, 帶刀・西郷吉之助・大久保一藏等と會合して協議の末、土州藩の主張を骨子とした, 保一藏等が長州藩士柏村數馬信・御堀耕助, 京同藩之者ハ不殘同意ニ付、於弊藩異議無之戮力同心ト申事ならハ、歸國之上, 藤象二郎・寺村左膳・福岡藤次・眞邊榮三郎・坂本龍馬・中岡愼太郎等は、薩州藩士小松, 戰意を含まざる土州藩の主張に贊同して、盟約を敢てしたことは、一見頗る奇異, 薩州藩が一方に長州藩と倶に擧兵の計畫を立てながら、又他方幕府に對して、, に語つて, 國論一定仕、十日相立候ハヽ、直ニ出京萬端可申合ト相約シ置ニ仕、庄次郎出浮, 暫く土州藩論に從つて時機の經過を待つたのであらう。後日西郷吉之助・大久, 策持出候而も幕府ニ採用無之ハ必然ニ付、右を鹽ニ幕ト手切之策ニ有之。在, として、急ぎ薩州藩士を説得すべしと考へた。よつて同月二十二日土州藩士後, 土藩後藤庄次郎來訪氣付有之、至極尤之儀ニ付見込筋逐一及詰問候處、素ゟ其, 直方、太, 田市之進, の底意, 薩州藩士, 第一章討幕運動の展開第一節薩州藩の討幕計畫, 六六九

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  • 直方、太
  • 田市之進

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  • の底意
  • 薩州藩士

  • 第一章討幕運動の展開第一節薩州藩の討幕計畫

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  • 六六九

注記 (21)

  • 1565,570,55,807盟約が兩藩の間に結ばれた。
  • 1099,567,61,2297ではなく、藩論の熟するを待つ必要がある上、擧兵の決行には準備を要するので、
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