『維新史』 維新史 4 p.500

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三薩藝二藩の出兵拒絶, ち天下の不和なれば、幕府も茲に考慮を拂ひ、天下の調和を圖るが肝要であると、, せんとした。是に對し福井藩の中根雪江は上坂して長行に會し、薩州藩の眞意, 薩州藩の爲に辯ずる所があつた。, 助等が京都に暗躍して幕府の行動を阻害したので、老中板倉勝靜・小笠原長行は, 憾なく暴露せられたのであつた。, は、天下の人心〓ね再征を非とする今日、強ひて旌旗を進めるは幕府の爲に不可, つたが、固より幕府自らは之を知る由もなかつた。, 次第に薩州藩に疑惑の眼を向け、既に前年十二月松平慶永に囑して同藩に内諭, なりといふにあり、これが爲に延いて會津藩と〓離せるも、薩會二藩の不和は即, 囘征長の役に當初より反對の態度を表明し、藩士大久保一藏・小松帶刀・西郷吉之, 慶應二年正月薩長兩藩の間に密約が締結せられ、幕府に對する攻守同盟が成, 併し薩州藩が第二, 然るに薩長二藩密約締結後は、薩州藩は愈〻反幕の色彩を明かにして長州藩に, 本〓第二章, 第三節參照, 老中の薩, 州藩に對, する疑惑, 第十五編第二囘征長の役, 五〇〇

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  • 本〓第二章
  • 第三節參照

頭注

  • 老中の薩
  • 州藩に對
  • する疑惑

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 五〇〇

注記 (21)

  • 1499,993,59,725三薩藝二藩の出兵拒絶
  • 450,588,71,2297ち天下の不和なれば、幕府も茲に考慮を拂ひ、天下の調和を圖るが肝要であると、
  • 796,595,68,2276せんとした。是に對し福井藩の中根雪江は上坂して長行に會し、薩州藩の眞意
  • 346,587,60,943薩州藩の爲に辯ずる所があつた。
  • 1024,592,71,2277助等が京都に暗躍して幕府の行動を阻害したので、老中板倉勝靜・小笠原長行は
  • 1752,609,56,941憾なく暴露せられたのであつた。
  • 680,593,72,2275は、天下の人心〓ね再征を非とする今日、強ひて旌旗を進めるは幕府の爲に不可
  • 1267,608,62,1401つたが、固より幕府自らは之を知る由もなかつた。
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