『維新史』 維新史 4 p.464

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其の理由とする所は、了介の所論が兎角自己の見解に符合せざるが爲であると, 之助の違約に對し、心中釋然たらざるものあり、自ら進んで東上し薩藩士と面晤, 然るに貫治は上京を肯ぜず、此の際は寧ろ他人を上京せしめるを可とした。, 他になかつた。されば高杉晉作・井上聞多は〓りに貫治の奮起を勸説し、藩議亦, 云つてゐるが、他に種々の事情があつたものと推察される。即ち貫治は、曩の吉, 彼をして上京せしめることに決した。, 介は下關に至り、偶〻同地に在つた坂本龍馬と共に貫治の上京を促したのである。, であつた。併し乍ら長州藩を代表し、小松。西郷と對談し得る者は、貫治を措いて, するに至らず、他面諸隊の薩藩排撃の氣〓も強く、貫治の立場の困難なりし事等, 治を召して京坂の形勢視察を名として東上を命じた。二十七日貫治は奇兵隊, するを屑しとせざりし事、又當時は藩情複雜にして、保守派の餘勢未だ全く消滅, を派して、木戸貫治を京都に迎へ、共に議する所あらんとした。十二月了, 等を, 茲に於いて貫治も已むなく上京を諾したので、十二月二十一日藩主敬親は貫, 了介, 士三好軍太郎, 御楯隊士品川彌二郎・遊撃隊士早川渡・土州藩士田中顯助, 隆, 清, 光, 顯, 臣, 上京を促, 戸貫治の, 貫治の固, 薩州藩木, 酵, 貫治上京, の途に就, す, 第十五編第二囘征長の役, 四六四

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  • 上京を促
  • 戸貫治の
  • 貫治の固
  • 薩州藩木
  • 貫治上京
  • の途に就

  • 第十五編第二囘征長の役

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  • 四六四

注記 (32)

  • 1382,576,61,2279其の理由とする所は、了介の所論が兎角自己の見解に符合せざるが爲であると
  • 1152,579,63,2278之助の違約に對し、心中釋然たらざるものあり、自ら進んで東上し薩藩士と面晤
  • 1504,645,60,2161然るに貫治は上京を肯ぜず、此の際は寧ろ他人を上京せしめるを可とした。
  • 698,570,61,2283他になかつた。されば高杉晉作・井上聞多は〓りに貫治の奮起を勸説し、藩議亦
  • 1266,582,63,2274云つてゐるが、他に種々の事情があつたものと推察される。即ち貫治は、曩の吉
  • 590,570,56,1083彼をして上京せしめることに決した。
  • 1624,577,60,2296介は下關に至り、偶〻同地に在つた坂本龍馬と共に貫治の上京を促したのである。
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