『維新史』 維新史 4 p.633

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表は何れも國書を將軍に捧呈したが、英國公使のみは之を呈しなかつた。幕府, 城して何れも將軍に内〓した。翌二十八日將軍は更に英・佛・蘭三國代表を公式, し、三月二十九日將軍に内〓し、四月朔日公式に〓見した。此の時米・佛・蘭三國代, に引見し、國法に遵ひ、祖宗以來附興せられた全權を以て、締盟國との交誼を親密, の諸侯に對する策動を抑制するにあつた。蓋し佛國公使の進言が與つて力が, 日先づ英國公使パークスが隨員と共に登城、白書院に於いて將軍に〓見し、二十, 斯くの如き獨斷專行の擧に出でたことは、幕威を外國使臣に示し、以て外國使臣, は四月十三日老中をして、兵庫・大坂に於ける外人居留地規則案を四國代表に示, 六日には蘭國總領事ポルスブルック、二十七日には佛國全權公使ロッシュが登, 表に對し、政府たるの威嚴を誇示し、以て英國公使が薩長等の雄藩に接近するこ, あつたのである。米國公使ファルケンブルグは他國公使より遲れて大坂に著, にし、條約を履行せんことを告げたのである。思ふに將軍が勅許を俟たずして, とを抑止しようとしたのであつた。從つて其の待遇は鄭重を極め、三月二十五, 港問題を解決して、外國との親善を圖らうとしたのである。即ち幕府は四國代, 米國公使, 將軍條約, 登城, 履行を約, す, 第三章兵庫開港と長州處分問題第一節兵庫開港の勅許, 六三三

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  • 米國公使
  • 將軍條約
  • 登城
  • 履行を約

  • 第三章兵庫開港と長州處分問題第一節兵庫開港の勅許

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  • 六三三

注記 (21)

  • 473,585,68,2278表は何れも國書を將軍に捧呈したが、英國公使のみは之を呈しなかつた。幕府
  • 1282,580,73,2277城して何れも將軍に内〓した。翌二十八日將軍は更に英・佛・蘭三國代表を公式
  • 587,591,69,2272し、三月二十九日將軍に内〓し、四月朔日公式に〓見した。此の時米・佛・蘭三國代
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  • 1511,581,74,2271日先づ英國公使パークスが隨員と共に登城、白書院に於いて將軍に〓見し、二十
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