『維新史』 維新史 4 p.270

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開港、條約勅許並びに輸入税率の引下げを條件として償金の三分の二を放棄し, パークスが英國政府より下關償金支拂延期問題に關する訓令を受けたのは、, 相對立するが如き觀があつたので、英國公使は公使團の協調を得るに努めた。, のこと等に成功してゐた。從つて駐日外交團に於ける英・佛兩國の勢力は常に, へば横須賀製鐵所の建設、佛國軍事教官の招聘、佛語學校の開設、巴里博覽會出品, 八月十七日の事であつた。彼は此の訓令に依つて、本國政府が兵庫・大坂の先期, 併し乍ら佛國公使は、英國公使が提案した前記の下關償金支拂延期に關して代, てもよいとの意志を有することを知つたのである。越えて九月四日重ねて本, 國政府より償金の支拂延期を承認するか、又は之が代償を要求するかは四國代, 佛國公使ロッシユは、赴任以來幕府の要路と接近し、自國勢力の増長に努め、例, 國代表と協議して、幕府の償金支拂延期要求に對する囘咎案を作成しようとし, 表間に於いて商議せられたしとの訓令を受けた。依つてパークスは佛・米・蘭三, 償を受けることに反對であつたが、本國政府より該問題に對しては、駐日各國代, た。, 佛國公使, の訓令, 英國政府, の態度, 第十四編外交の轉機, 二七〇

頭注

  • 佛國公使
  • の訓令
  • 英國政府
  • の態度

  • 第十四編外交の轉機

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  • 二七〇

注記 (20)

  • 1491,559,70,2278開港、條約勅許並びに輸入税率の引下げを條件として償金の三分の二を放棄し
  • 1723,640,71,2212パークスが英國政府より下關償金支拂延期問題に關する訓令を受けたのは、
  • 442,564,76,2233相對立するが如き觀があつたので、英國公使は公使團の協調を得るに努めた。
  • 560,572,71,2270のこと等に成功してゐた。從つて駐日外交團に於ける英・佛兩國の勢力は常に
  • 675,575,73,2269へば横須賀製鐵所の建設、佛國軍事教官の招聘、佛語學校の開設、巴里博覽會出品
  • 1606,562,70,2275八月十七日の事であつた。彼は此の訓令に依つて、本國政府が兵庫・大坂の先期
  • 320,562,73,2282併し乍ら佛國公使は、英國公使が提案した前記の下關償金支拂延期に關して代
  • 1379,565,71,2275てもよいとの意志を有することを知つたのである。越えて九月四日重ねて本
  • 1259,558,76,2282國政府より償金の支拂延期を承認するか、又は之が代償を要求するかは四國代
  • 790,628,72,2215佛國公使ロッシユは、赴任以來幕府の要路と接近し、自國勢力の増長に努め、例
  • 1029,558,71,2281國代表と協議して、幕府の償金支拂延期要求に對する囘咎案を作成しようとし
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  • 197,570,78,2274償を受けることに反對であつたが、本國政府より該問題に對しては、駐日各國代
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  • 1838,668,47,531第十四編外交の轉機
  • 1853,2318,42,125二七〇

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