『維新史』 維新史 4 p.207

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ら、其の趣旨には贊同したが、武力行使に關しては、其の態度を留保した。其の理, シユは、來朝の途上にあつた。從つて前任公使ベルクールは此の書翰に對する, 意したので、四月二十五日漸く四國代表は一堂に會し、對策を協議した。, 列國共同の利害を擁護するものである以上、強ひて之に反對する理由もないか, 囘答を留保し、近く著任すべき新任公使に其の裁量を委ねた。, 併し乍ら新任佛國公使ロッシュが來朝するに及んで、四國代表會議の開催に同, 態度を更めて自主獨往の政策を執ることを決意した。併し英國公使の意見が, 交團の指導的地位にあることを不快としたこととに因るのであつた。故に佛, 國公使は、此の際寧ろ幕府の要路と接近して、何等か打開の途を講じようとした, 曩に佛國公使が、英國公使より長文の意見書を接受した際、恰も新任公使ロッ, 由は、若し列國が武力行使の擧に出づれば、或は佛國が現在日本で享有する權盆, に多大の損害を受けるであらうことを恐れたのと、一方從來英國公使が常に外, 尋いで三月二十二日、佛國公使ロッシユは横濱に著任したが、彼は前任公使の, ベルクールが明答を避けたので、英國公使の提案は早急に實現せられなかつた。, 佛國公使, の態度, 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第一節四國代表と下關攻撃計畫, 二〇七

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  • 佛國公使
  • の態度

  • 第一章英佛米蘭四國艦隊の下關砲撃第一節四國代表と下關攻撃計畫

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  • 二〇七

注記 (18)

  • 817,579,68,2284ら、其の趣旨には贊同したが、武力行使に關しては、其の態度を留保した。其の理
  • 1399,585,62,2274シユは、來朝の途上にあつた。從つて前任公使ベルクールは此の書翰に對する
  • 1627,579,63,2031意したので、四月二十五日漸く四國代表は一堂に會し、對策を協議した。
  • 932,586,65,2278列國共同の利害を擁護するものである以上、強ひて之に反對する理由もないか
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