『維新史』 維新史 4 p.636

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酒三樽宛・鯉十尾宛を賜ひ、其の勞を慰められ給うたのである。, ち幕府は四侯に登城を命じたが、之に應ぜず、五月十三日に慶永・宗城の兩名が召, た。朝廷では議奏・武家傳奏補任の事に關して、四侯の進言を採用あらせられな, かつた。一方朝廷に於かせられては、十八日四藩の重臣を召して、藩主上京の勞, に應じ、翌十四日將軍は四侯を引見し、初めて國事を議した。將軍は先づ四侯上, 京の勞を犒ひ、此の際國家の爲十分盡力せられたしと希望し、兵庫開港の勅許奏, を嘉賞あらせられ給ひ「國事之儀ニ付、應召早速登京叡感不斜候。内患外憂切迫, 兵庫開港、長州處分問題に關して朝幕間に斡旋の勞をとらしめようとした。即, 請に至る經過を説明し、併せて長州處分に關する意見を求めた。四侯は兵庫開, 港に關しては、別に異議もなければ、此の上は幕府に於いて朝旨を遵奉せられた, 功しなかつた。此の時幕府は廣橋胤保等の復職を圖つたが、是又不成功に終つ, 斯くて議奏・武家傳奏兩役補任の件は漸く決定したが、幕府は寧ろ四侯をして, 之御時節候間、滯在有之、厚致盡力可奉安叡慮之旨御沙汰候事」(非藏人日記)と達し、, しと言上した。然るに長州處分に關して、四侯は幕府の態度に内心慊らざるも, 四侯御慰, 勞, 侯の會見, 將軍と四, 第十六編王政復古の氣運, 六三六

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  • 四侯御慰
  • 侯の會見
  • 將軍と四

  • 第十六編王政復古の氣運

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  • 六三六

注記 (20)

  • 1152,576,57,1752酒三樽宛・鯉十尾宛を賜ひ、其の勞を慰められ給うたのである。
  • 804,577,57,2277ち幕府は四侯に登城を命じたが、之に應ぜず、五月十三日に慶永・宗城の兩名が召
  • 1617,576,60,2274た。朝廷では議奏・武家傳奏補任の事に關して、四侯の進言を採用あらせられな
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