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既にして舊幕軍は、徳川慶喜が參朝の命を蒙つて入京する前驅と稱して、伏, が正副總督として全軍を統率し、本營を淀本宮に置いた。, 見・鳥羽の兩街道より京都に入らうとした。而して伏見に向へるものを本軍, 廷に伺つて是が可否を決するが故に、姑く後命を俟つべしと云ひ、交渉は三日, 著し、陸軍奉行竹中重固が之を統べて伏見奉行所に本陣を定めた。是に於い, て豫て伏見の嚴戒に當つてゐた薩・長・土諸藩の兵は、舊幕軍を扼せんとして夫, 々部署を定めて防禦の陣を布いた。即ち薩州藩兵は東方、長州藩兵は中央、土, は書を送つて通路を開かんことを求めたが、薩州藩兵の隊長島津久寶, となし、鳥羽に向へるものを別軍となし、老中格大河内正質・若年寄並塚原昌義, の晝に亙つて續けられた。其の間兩軍の兵力は次第に増加し、對峙の形勢は, 伏見に於いては、既に正月二日夜より會津藩兵を主力とする諸隊が續々到, 州藩兵は西方にありて、三方より伏見奉行所包圍の態勢をとつた。竹中重固, は朝, 二鳥羽・伏見の戰, 但馬, 部, 式, 守, 進撃, 舊幕軍の, 第一章鳥羽・伏見の戰第二節舊幕軍の上京と鳥羽・伏見の戰, 二鳥羽・伏見の戰, 一三五
割注
- 但馬
- 部
- 式
- 守
頭注
- 進撃
- 舊幕軍の
柱
- 第一章鳥羽・伏見の戰第二節舊幕軍の上京と鳥羽・伏見の戰
- 二鳥羽・伏見の戰
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- 一三五
注記 (23)
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