『維新史』 維新史 5 p.145

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官軍〓撃の準備を整へたのである。, いて官軍は勇氣百倍し、舊幕軍は之を望見して士氣全く沮喪し、淀城を目指し, 未下刻頃, めたが、淀城の守兵は斷然之を拒絶した。やがて鳥羽・伏見二道の官軍は相合, 隨從せしめ、鳥羽街道を南進して激戰最中の淀を巡視あらせられた。是に於, て潰走した。大目付瀧川具擧は淀城に據つて再擧を圖らんとして入城を求, して淀の民家を砲撃して之を燒き、更に淀城に迫るに及び、城兵は官軍を城中, つた。八幡邊一帶の地は淀川を挾んで山崎と相對し、京都と西國地方との交, に迎へ入れた。淀藩主稻葉家は、春日局以來の關係を以て徳川家の殊恩を蒙, 通路を扼する要衝である。されば舊幕軍は此の地に急遽防禦設備を施して、, り、殊に當時の藩主稻葉正邦は江戸に在つて老中の要職に就いてゐたが、舊幕, 此の時に當つて山崎には津藩兵が陣營を構へ、重臣藤堂元施, 軍は今や頽勢如何ともなし難く、恩顧譜代の淀藩にも見放されるに至り、遂に, が總帥とし, て之を率ゐてゐた。初め同藩は情誼上舊幕軍に加擔せんとしてゐたが、舊幕, 算を亂して敗走し、木津川に架せる大橋を燒いて八幡・橋本に據, 時頃, 午後三, 来, 女, 津藩の官, 淀藩の官, 軍内應, 軍内應, 第十九編戊辰の役, 一四六

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  • 時頃
  • 午後三

頭注

  • 津藩の官
  • 淀藩の官
  • 軍内應

  • 第十九編戊辰の役

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  • 一四六

注記 (26)

  • 479,546,57,1063官軍〓撃の準備を整へたのである。
  • 1624,564,63,2303いて官軍は勇氣百倍し、舊幕軍は之を望見して士氣全く沮喪し、淀城を目指し
  • 824,546,54,265未下刻頃
  • 1394,555,65,2315めたが、淀城の守兵は斷然之を拒絶した。やがて鳥羽・伏見二道の官軍は相合
  • 1737,561,65,2309隨從せしめ、鳥羽街道を南進して激戰最中の淀を巡視あらせられた。是に於
  • 1508,556,67,2315て潰走した。大目付瀧川具擧は淀城に據つて再擧を圖らんとして入城を求
  • 1281,551,64,2318して淀の民家を砲撃して之を燒き、更に淀城に迫るに及び、城兵は官軍を城中
  • 707,553,58,2313つた。八幡邊一帶の地は淀川を挾んで山崎と相對し、京都と西國地方との交
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  • 1053,549,61,2317り、殊に當時の藩主稻葉正邦は江戸に在つて老中の要職に就いてゐたが、舊幕
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