『維新史』 維新史 5 p.288

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を襲ひ、官軍との間に激戰を交へたが、九月十六, り刈和野, に本營を置き、玉川・雄物川の線に防備を, に退陣した。此の日賊軍は更, を略し、翌十二日神宮寺に侵入して、大曲の賊と連絡したので、神, に轉じて、刈和野の北方境, も増援を得て克く防ぎ、賊も遂に之を拔く事は出來なかつた。併しながら矢, 島方面より侵入せる賊軍は前述の如く雄物川を渉り、九月十一日遂に西方よ, 日夜半に至り、急に兵を纏め全線に亙つて退却するに至つた。蓋し此の頃に, 宮寺に在つた澤副總督は軍を纏めて角館, 角間川, 内峠の嶮も支へる能はず、遂に賊の聯合軍は雪崩を打つて久保田藩領内に侵, 至り、薩州・佐賀等の官軍諸藩兵が久保田藩應・援として續々到著し、加ふるに越, 入した。敗報を得た澤副總督は、八月六日久保田を發し、急遽督軍に赴いたが、, 賊勢猖獗にして之を阻止し得なかつた。斯くて庄内藩兵等は逐次横手, に至つた。仍つて官軍は神宮寺, 設けて退守した。其の後賊軍の來襲依然急にして激戰數日に亙つたが、官軍, 追撃して來た。爲に官軍は再び新庄を奪はれ、それより次第に北方に退き、院, を攻略し、遂に八月の末には平鹿郡全部を占領し、更に仙北郡を侵す, 仙北, 仙北, 仙北, 平鹿郡, 仙北, 〓後國, 郡, 郡, 郡, 郡, 同, 上, 第三章東北の戰爭第三節越後口・秋田口の戰, 二八九

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  • 仙北
  • 平鹿郡
  • 〓後國

  • 第三章東北の戰爭第三節越後口・秋田口の戰

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  • 二八九

注記 (33)

  • 561,1473,68,1398を襲ひ、官軍との間に激戰を交へたが、九月十六
  • 788,546,55,260り刈和野
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