『維新史』 維新史 5 p.411

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二十日新に工部省を設けて此等の事務を移管し、民部省に寺院寮及び地理・驛, 大隈重信を大藏大輔と爲したのであつた。又時勢の進むに從ひ、民部省が管, 理せる鑛山・製鐵・燈臺・鐵道・電信等の事務が漸く多きを加へたので、三年閏十月, 二十五日博文が始めて工部卿, 結果、其の權力が増大し、他の省との均衡を缺き、又事務の繋雜を招來し、惹いて, に任ぜられたのであつた。又四年七月九, 正掛を置き、改めて民部卿兼大藏卿伊達宗城を大藏卿に、民部大輔兼大藏大輔, 遞・鑛山・通商・聽訴の五司及び社寺・鐵道・電信・燈臺・製鐵の五掛を置き、東京府大參, 民心離反の憂があつたので、翌年七月十日再び二省を分離し、民部省に土木・驛, 大輔と爲した。尋いで九月二十日租税頭伊藤博文が〓二郎に代り、六年十月, 遞・土木・庶務の四司を置き、翌四年六月二十八日制度御用掛後藤〓二郎を工部, 命じた。而して大藏省には出納・用度・營繕・造幣・租税・監督の六司及び度量衡改, 事大木喬任を民部大輔と爲し、大納言岩倉具視・參議廣澤眞臣に同省御用掛を, 藏卿を、民部大輔大隈重信をして大藏大輔を兼ねしめた。併し二省の合併の, 日には、司法權の統一を期して刑部省及び彈正臺を廢し、新に司法省を置き、制, 兼參, 議, 設置, 司法省の, 工部省の, 設置, 第二章國是の決定と政府職制第二節政體書の公布と官制の改革, 四一三

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  • 兼參

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  • 設置
  • 司法省の
  • 工部省の

  • 第二章國是の決定と政府職制第二節政體書の公布と官制の改革

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  • 四一三

注記 (23)

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