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約を繼承履行すべき旨を宣言し、續いて瑞典諾威外數箇國とも國交を開始し, 修め、第二は、條約改正に關する豫備的交渉を各國政府と行ひ、第三は、條約改正, 更新せんと欲し、著々其の準備を進めたが、會〻廟議は、此の際急速に姑息なる改, た。然るに此等の諸條約は總べて不平等條約であつて、我が國威國權を毀損, は内政の整備と並行して行はるべきものなれば、歐米先進國の文物を仔細に, つて、其の前提として取敢へず特派使節を締盟各國に遣すべしといふに決し, 外務卿岩倉具視を右大臣に任じて特命全權大使を命じ、又參議木戸孝允・大藏, することは甚しいものであつた。是に於いて政府は之を對等の條約に改訂, 正を行ふよりは、他日充分に機の熟するを待つて之を斷行するのが得策であ, た。使節派遣の理由の第一は、締盟國元首に我が國書を捧呈して聘問の禮を, 卿大久保利通・工部大輔伊藤博文・外務少輔山口尚芳等には土權副使を命じ、司, 研究調査し、其の長所を攝取移植するといふにあつた。斯くて四年十月八日、, 新政の初、政府は開國和親の國是を樹てて、先に幕府が諸外國と締結せる條, 法大輔佐佐木高行・侍從長東久世通福・陸軍少將兼兵部大丞山田顯義・戸籍頭田, 副使の任, 大使〓權, 特命〓權, 〓權使節, 派遣の議, 命, 第二十二編封建制度の撤廢, 八二四
頭注
- 副使の任
- 大使〓權
- 特命〓權
- 〓權使節
- 派遣の議
- 命
柱
- 第二十二編封建制度の撤廢
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- 八二四
注記 (22)
- 1616,545,74,2327約を繼承履行すべき旨を宣言し、續いて瑞典諾威外數箇國とも國交を開始し
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- 1500,551,76,2322た。然るに此等の諸條約は總べて不平等條約であつて、我が國威國權を毀損
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- 1763,308,45,164〓權使節
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- 1855,697,46,678第二十二編封建制度の撤廢
- 1848,2388,45,118八二四







