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の基礎あるに非されは、他日其〓を免るゝ能はさるは、是皆世人の能く知る所なり、然るに今, 兵端を開き、朝鮮と干戈を交ゆる時は、恰も〓蛙相爭の形に類し、魯は正に漁父の利を得んと, くは英國に依らさるなし、若し今吾國に於て不虞の〓難を生し、倉庫空乏し人民貧弱に陷り、, 令方今其結局に至り、忽ち國家の大患を起すに至らさるも、固より我國の獨立不覊確然不可犯, す可し、是れ深く注意す可きことにして、未俄に朝鮮の役を起す可らすとするの五なり、, 英國屬地となるや、初は數多の英民商社を設け、專ら印度地方と貿易を行ひ、漸次其利を得る, 恐くは其弊害言ふ可らさるの極に至らん、是れ宜く深思細察せすんは有る可らす、夫れ印度の, 其負債を償ふこと能はすんは、英國は必す之を以て口實とし、終に我内政に關するの〓を招き、, を泛へて卒然不虞の變に備へ、虎視耽々朝に告れは夕に來るの勢あり、然るに今我國の外債多, 方を占め、兵を下して樺太に臨み、一擧して南征するの勢あり、然のみならす輓今現に不快の, 事變を生し、彼我の關係穩かならす、商議半にして、其結局未た何れに決するやを知らす、縱, 亞細亞洲中に於て英は殊に強盛を張り、諸州に跨りて地を占め、國民を移住して兵を屯し、艦, 外國の關係を論する時は、吾國に於て最重大なる者魯・英を以て第一とす、夫れ魯は北方に地, 第六條, 第五條, 三一七, (一二一)
柱
- 第五條
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- 三一七
- (一二一)
注記 (17)
- 1303,426,58,2401の基礎あるに非されは、他日其〓を免るゝ能はさるは、是皆世人の能く知る所なり、然るに今
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