『保古飛呂比』 保古飛呂比 3 明治1年 p.398

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

なにしらぬ人の心そ哀れなる, 眞夜中に興津のうまやぢを過るとき、, 君か爲急く旅路はくらからて, 薩たの麓にてしばしやすらひて、, かくはかりこころやすけく箱根山, 大磯虎の木像を見て、, さす月にかけをうつして田子の浦, おもかけはやさしく見えて心根は, 丈夫猛男も及はさりけり, 箱根山こゆるとき、, 鴫立澤にて、, 浪にうかへる富士の芝山, かゝる憂身と誰かなしつる, 月にうつしてみよの松原, また越えんとは思はさりしを, 卷二十四明治元年(十一月), 卷二十四明治元年(十一月), 三九八

  • 卷二十四明治元年(十一月)

ノンブル

  • 三九八

注記 (18)

  • 1800,535,52,691なにしらぬ人の心そ哀れなる
  • 1577,583,56,880眞夜中に興津のうまやぢを過るとき、
  • 1468,531,56,687君か爲急く旅路はくらからて
  • 1247,580,54,771薩たの麓にてしばしやすらひて、
  • 805,529,55,798かくはかりこころやすけく箱根山
  • 588,579,52,496大磯虎の木像を見て、
  • 1135,533,55,798さす月にかけをうつして田子の浦
  • 477,525,53,797おもかけはやさしく見えて心根は
  • 366,679,56,589丈夫猛男も及はさりけり
  • 920,579,53,446箱根山こゆるとき、
  • 259,572,53,281鴫立澤にて、
  • 1026,683,54,589浪にうかへる富士の芝山
  • 1688,696,54,638かゝる憂身と誰かなしつる
  • 1356,688,50,592月にうつしてみよの松原
  • 697,682,52,699また越えんとは思はさりしを
  • 1907,771,48,703卷二十四明治元年(十一月)
  • 1907,770,48,703卷二十四明治元年(十一月)
  • 1897,2526,45,117三九八

類似アイテム