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なにしらぬ人の心そ哀れなる, 眞夜中に興津のうまやぢを過るとき、, 君か爲急く旅路はくらからて, 薩たの麓にてしばしやすらひて、, かくはかりこころやすけく箱根山, 大磯虎の木像を見て、, さす月にかけをうつして田子の浦, おもかけはやさしく見えて心根は, 丈夫猛男も及はさりけり, 箱根山こゆるとき、, 鴫立澤にて、, 浪にうかへる富士の芝山, かゝる憂身と誰かなしつる, 月にうつしてみよの松原, また越えんとは思はさりしを, 卷二十四明治元年(十一月), 卷二十四明治元年(十一月), 三九八
柱
- 卷二十四明治元年(十一月)
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- 三九八
注記 (18)
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