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一高輝ヨリノ書状、左ノ如シ、, め大に氣遣ひ申候、, 之、參廳は平常より早く、退廳は卻て遲刻相成候故、常々壯健の者も諸病を感發致し、中にはコレ, たる事も無之由なれ共、此儘打續き候ては、遂に油斷難相成樣に相成候ては致方無之に付、母上始, 左程の事も無御坐候間、御休神被下度候、本年は廳務繁多、加之、コレラ病流行に付、〓中休暇無, 公務上の無詮方に強て參廳の所、果して一症を發し、逆上甚しく、時々眩暈の氣味有之、既に二周, ラ病に罹り、死亡の者患病中の者も有之候、況して小子の如き弱虫は、充分其の任に堪へ兼候得共、, 間餘も引籠り養生相加へ候へ共、速に全快の目度も見へ不申候、醫の診斷に依れば、輕微の腦●積, 病の由にて、當世流の病とは大に相異り候間、氣遣なし、小兒小花事は、一週間位前より〓氣に被, 朽候もの歟、午前には必ず二三度づゝ吐乳致し、此頃は身體も些匣悴致候、乍〓、醫の申口には差, (前略)次に私方皆々無替候へ共、一寸時節柄故歟、各々少々づゝ不快にて、服藥中に御坐候、〓し, 一昨日も岡村へ使を以て、早々診察に參り呉れ候樣申遣し候へ共、折柄取紛中にて、直樣出掛け候譯, にも難至、尚今日も出來不申候、岡村への使歸宅の上申候樣、岡村氏は係人多く、隨て急病の者も, 佐々木高行樣, 要用拜復, 卷四十四明治十二年(八月), 三二四
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- 三二四
注記 (17)
- 1614,523,55,696一高輝ヨリノ書状、左ノ如シ、
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