『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.105

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のかかるのは私以外の誰にでもないのである、と。, という事情、そこには何の好都合も存在しない。事の原因は一體誰なのか。そして、もっと多, にとっても二度と現われない筈であり、しかも、それが無分別な人々の手で上の方へ送られる, くの配慮が回らされるためには、最早これ以上に良い命令を下すことは出來ず、しかも、迷惑, れていたが、しかし、〔彼は〕私がこれを自分自身で上の方へ送るつもりだ、と答えた。閣下, に仕える, 許されない、と言ってあったし、しかも、これほど多勢の馬丁が來るこれほど良い機會は彼等, に次の事柄を傳えさせたと述べた。すなわち、彼, 馬丁三〇人が江戸に送られたさい、この良い機會にファン・サンテン君に對して執政官たち, により陛下のために買上げられた赤色の大羅紗につい, 同月末日宿舍にシェロスケ殿と閣下の書記が來た。これらの人々は殊の外不滿の色を表わ, 〓はかねてその馬はもとより上の方におるべきものであり、陛下以外の何人もこれをもつことは, のファン・サンテンが手許に持っており、その書, さらにまた、長崎の執政官たち, は彼等に命じて我々, 附を平戸の執政官たち, 〓〓浦はフアサンテン君に對して全く滿足していない。第一に、かつて彼〓, は、長崎の執政官たち, らペルシャ馬を上の方(〓〓へ送るようにと提案され、それを引渡してほしいと要求さ, ての書附は、フエトール, して、閣下〓, からペルシャ馬を上の方, 〓長『との契約に從って閣下〓, にあてて, 家は、長崎の執政官たち〇張『との契約に從って閣下〓舗にあてて, 一六三四年五月〔一六三三年十二月〕, ○松浦, ○松浦家, ○オラン, ○葡語feitor。へとると, 隆信, 奉行人, タ人。, ○松浦家, 書き、次席商館員を指す。, 奉行人。, ○松浦, ○長崎, 奉行、, ○松浦, 隆信, 隆信。, 奉行, ○長崎, ○松浦, 消邸に送致, 形を江戸松, 金の債務手, 御用羅紗代, ンテンに對, する不滿を, せず, ペルシャ馬, ファン・サ, ンを訪ねて, の江戸轉〓, を遲滯す, 松浦隆信の, 述ぶ, 長村等力ロ, 一六三四年五月〔一六三三年十二月〕, 一〇三

割注

  • ○松浦
  • ○松浦家
  • ○オラン
  • ○葡語feitor。へとると
  • 隆信
  • 奉行人
  • タ人。
  • 書き、次席商館員を指す。
  • 奉行人。
  • ○長崎
  • 奉行、
  • 隆信。
  • 奉行

頭注

  • 消邸に送致
  • 形を江戸松
  • 金の債務手
  • 御用羅紗代
  • ンテンに對
  • する不滿を
  • せず
  • ペルシャ馬
  • ファン・サ
  • ンを訪ねて
  • の江戸轉〓
  • を遲滯す
  • 松浦隆信の
  • 述ぶ
  • 長村等力ロ

  • 一六三四年五月〔一六三三年十二月〕

ノンブル

  • 一〇三

注記 (62)

  • 622,574,67,1200のかかるのは私以外の誰にでもないのである、と。
  • 834,571,74,2266という事情、そこには何の好都合も存在しない。事の原因は一體誰なのか。そして、もっと多
  • 940,571,74,2270にとっても二度と現われない筈であり、しかも、それが無分別な人々の手で上の方へ送られる
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  • 1470,553,69,2290馬丁三〇人が江戸に送られたさい、この良い機會にファン・サンテン君に對して執政官たち
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  • 1131,500,92,2344〓はかねてその馬はもとより上の方におるべきものであり、陛下以外の何人もこれをもつことは
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