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菅公の御徳を賞し勇みけるとそ、此時の吉例なりとて、今にいたりて、毎, 不思議なるかな晴天忽ちかき雲り、雷四方に雲を飛し、光天地に充滿て, 大雨〓りに降しかは、, 公此よしを聞給ひ, 農民は鍬をなけ鋤を捨て、剩へ炎熱にあてられて床にふし、通行の人も, 八日, 當城山の神に祭文を捧け、雨を乞ひ給ひしかは、, なく、〓近の旅人等は途中ニ〓死する事、誠に目も當られぬ事とも也、菅, らされは、河々池中の水つき、田畠は勿論、諸々の草木も悉く枝葉をたれ、, 年七月廿五日には、城山の神へ手向るとて、瀧宮の龍燈院にて踊ありと、, 萬民大に悦ひ、手の舞足の踏ところをしらす、, 他國は時々雨ふれとも、此國にかきり、夏の初より早して、一雨の潤もあ, 今月八日、信濃國山頽河溢、唐〓六部城廬拂地而流漂、戸口隨波而沒〓, 〔類聚三代格〕, 五月八日、信濃國大水、山頽河溢, 信濃洪水、, 〔日本紀略〕, 法然上人の事蹟をいへるもあり、○下略, 世に是を念佛おとりと云とそ、一説には, 仁和四年五月二十八日太政官符、, 下略, ○中, 十七赦除事, ○享祿本, 亭子, ○中, 全文ハ本月二十八日ノ條ニ收ム、, ○上, 略, 院, 辰, 略, 甲, ○十, 十七, 山頽レ河, 六郡ノ城, 溢ル, 廬地ヲ拂, ウテ漂流, 仁和四年五月八日, 九九
割注
- 法然上人の事蹟をいへるもあり、○下略
- 世に是を念佛おとりと云とそ、一説には
- 仁和四年五月二十八日太政官符、
- 下略
- ○中
- 十七赦除事
- ○享祿本
- 亭子
- 全文ハ本月二十八日ノ條ニ收ム、
- ○上
- 略
- 院
- 辰
- 甲
- ○十
- 十七
頭注
- 山頽レ河
- 六郡ノ城
- 溢ル
- 廬地ヲ拂
- ウテ漂流
柱
- 仁和四年五月八日
ノンブル
- 九九
注記 (42)
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