『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.227

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しろしめしたらんあはそかに申へきにも侍らす、さてのち六年はかりあ, ちはやふるかものやしろのひめこまつよろつ世ふともいろはかはらし, ふへき事にこそさふらふなれと申させ給へは、ちからをよはせ給ぬへき, させ給へるそかし、そのことはみなよに申おかれ侍るなれは中々申さし、, うありとて、ちかく也侍りとてかいけつやうにうせ給ぬ、いかなる事にか, とそおほえ侍る、その日とりの日にて侍りけれは、やかてしも月のはての, 給へるぬしかな、いまにたえすひろこらせ給へる御すゑ、みかとゝ申せと, なれはこそ申せ、いたくきやう〳〵なるふるまひなさせ給ひそ、さ御申や, と心えすおほしめす程に、かく位につかせ給りけれは、りんしのまつりせ, りてや、賀茂の臨時のまつりはしまりけん、位につかせおはしましゝとし, まつり給はらむと申給へは、そのときにかものみやうしんのおほせらる, これは古今にいりて侍り人みなしらせ給へる事なれとも、いみしくよみ, 酉の日にては侍そ、はしめたるあつまあそひのうたはとしゆきの中將そ, かし、, ゝとおほえさせ給て、をのれはちからおよひ候はす、おほやけに申させ給, 寛平元年十一月二十一日, 二二七

  • 寛平元年十一月二十一日

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  • 二二七

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