『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.270

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くら人頭少將なといひて、よるひるなれつかうまつりしなこり、なか, みな人は花の衣になりぬなりこけの袂よかわきたにせよ, らむ世にもましらしとて、にはかに家の人々にもしらせて、ひえにの, ほりて、かしらおろし侍しにも、さすかにおやなとのことは心にやか, て、あるはかうふり給はりなとよろこひけるを聞きてよめる、, 今さらに我はかへらしたきみつゝよへときかすととはゝこたへよ, えの山に登りてかしらおろしてけり、その又の年、みな人御ふくぬき, たらち根はかゝれとてしもむは玉の我くろかみをなてすや有けむ, はしめて山ふみ侍て、, ゝりけむ、, 〔古今和歌集〕, かうまつりけるを、諒闇になりにけれは、更に世にもましらすして、ひ, 深草の帝の御時に、藏人の頭にて、よるひるなれつ, 〔大和物語〕下ふかくさのみかとゝ申ける御時良少將といふ人いみし, ジ、, 僧正遍昭, ○後撰, 歌集同, 哀傷歌, 十六, テ刺髮ス, 出家ノ時, 比叡山ニ, 詠メル歌, 寛平二年正月十九日, 二七〇

割注

  • ○後撰
  • 歌集同
  • 哀傷歌
  • 十六

頭注

  • テ刺髮ス
  • 出家ノ時
  • 比叡山ニ
  • 詠メル歌

  • 寛平二年正月十九日

ノンブル

  • 二七〇

注記 (26)

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