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此四季物語といふもの、うたがはしき書なりかし、, 唐衣おりてきた野の神ぞとは袖にもちたる梅にてもしれ、心だにまこと, り、此歌ども、後の世ざまの、いとつたなき歌なり、はじめのは、歌の趣ことに, のよし、鴨長明四季物語といふ物に、二月廿五日の神事のところに見えた, くなにこゝろえたるでうなり、此歌にては、神はとこそいふべけれ、すべて, 〔提醒紀談〕一菅公筑紫の詠詩, れは後の世のえせ歌よみの、んととぢむる上は、必やといふべきこと、かた, 唯至心與〓首而已、其旨正可以相發矣、而所謂、, つたなし、次なるは、例のほうしの口つきなり、結の句のやもじかなはず、こ, 至矣盡矣、, の道にかなひなばいのらずとても神やまもらん、此二首の歌、北野の御詠, の歌亦出於同口、而如合符節、蓋是此神の家風、精誠通神のしからしむるな, り、夫誠者天人之道也、無誠無物、祭神致如在者、白帛云乎、拜趨云乎、神詠之妙、, 心たに誠の道にかなひなはいのらすとても神や守らん, 〔玉かつま〕八北野の御詠といふ歌, 延喜三年二月二十五日, 三三三
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- 延喜三年二月二十五日
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- 三三三
注記 (17)
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