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にかいつけおきしを、すゝめたまふ人のあれば、かくはものせしなり、猶月, も試みにいふのみ、そも〳〵かうやうなるものゝ注さくなどせんは、言の, ぶねさす棹のみじかき才もて、大ゐの河の深きこころをさぐり得べけん, ざなれど、こはたゞ我どちのかたらひ草にもなさんとて、ふみ見るまにま, ○忠岑ノ事蹟、便宜左ニ附載ス、, れて七人とする時は、おのおの九首題の歌を奉りて、六十三首なるべし、こ, 葉のしげき林にわけいりて、學のらうをつみたる人のうへにこそあれ、そ, やとて、そのまゝに筆をおきつるは、み世の名を文政といひても、やゝ三年, 是則、伊衡、頼基等歟とあれど、さては六十三首のかずにあはず、貞信公をい, をはたちにもあまらぬ身の、人なみ〳〵に物せんも、いとをこがましきわ, のかつらのさやかならず、をぐらの山のをぐらき事のみおほかめれど、を, のはるちかきしはすのつごもりになん、かくいふは田安の殿人井上文雄、, 右衞門府生、御廚子所定外膳部、攝津權大目、忠實之父、和泉大將定國隨身云, 〔古今和歌集目録〕庶八壬生忠岑、卅首, 春一首、夏一首、秋九首、冬一首、物名, 二首、戀七首、哀五首、雜二首、短一首、, 一首, 誹諧, 壬生忠岑, ノ傳, 官歴, 延喜七年九月十日, 八四二
割注
- 春一首、夏一首、秋九首、冬一首、物名
- 二首、戀七首、哀五首、雜二首、短一首、
- 一首
- 誹諧
頭注
- 壬生忠岑
- ノ傳
- 官歴
柱
- 延喜七年九月十日
ノンブル
- 八四二
注記 (23)
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- 1671,641,66,2198れて七人とする時は、おのおの九首題の歌を奉りて、六十三首なるべし、こ
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