『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.302

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七種菜ヲ供ス、, 啜口と作給ひたれば、むかしより侍りし事にや、, 年正月七日に、後院より七種のわかなを供ずとみえたり、七種わかなとい, 〔公事根源〕正月供若菜, して、わたくしの家にいたるまで、宴會をもよほすなり、それにあつものを, にも、羹を食して人俗病なければ、けふを人日とするとみえたり、延喜十一, 食すれば、萬病また邪氣をのぞく術なりといふ本文あり、〓楚記といふ文, 問て云、七日にあつ物をくふは、何のゆへにて侍ぞや、, ふは、薺、はこべら、せり、菁、御形、すゞしろ、佛の座などなり、北野天神も、和菜羹, 答、正月は小陽の月なり、また七日は小陽の數なり、よつて朝廷をはじめと, 内藏寮ならひに内膳司より、正月上の子日是を奉る也、寛平年中より始れ, る事にや、延喜十一年正月七日に、後院より七種の若菜を供す、, ○正月十五日、主水司ヨリ七種粥ヲ獻ズルコト、寛平二年二月三十日, ノ條ニ見ユ、, 〔世諺問答〕正月, 上子, 日、, 獻ズ, 七日ニ羹, 理由, ヲ食スル, 後院ヨリ, 七種若菜, ノ品目, 延喜十一午正月七日, 三〇二

割注

  • 上子
  • 日、

頭注

  • 獻ズ
  • 七日ニ羹
  • 理由
  • ヲ食スル
  • 後院ヨリ
  • 七種若菜
  • ノ品目

  • 延喜十一午正月七日

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  • 三〇二

注記 (26)

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