『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.611

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の下に岩のうへに座し給て、常に笛をふかせ給ひけり、又四面のついちの, うへには、瞿麥をひしとうへられたりけれは、花のさかりには、色々さまさ, 右なき名木にていまた有、, 急百反に及ふ所には、必す來侍也とてうせにけり、, 又池の中島にもちの木あり、貞保親王の木, ち恐れけれは、所現の影みつからいはく、我は唐家の廉承武の靈也、五常樂, まにて、錦を山におほへるに似たり、これによりて花山の號はありと申め, にしらへて、五常樂をなす間、灯火のうしろに、天冠の影顯現しけり、人々お, 〔古今著聞集〕, 貞保親王、桂河の山庄にて放遊し給けるに、平調, る、まことにや、, 〔古今著聞集〕〓絃歌舞貞保親王、桂河の山庄にて放遊し給けるに、平調, 管絃歌舞, ○中, 略, 六, 山莊, 承武ノ靈, 花山院ノ, 感ジテ廉, 五當樂ニ, 來ルトノ, ノ下ニテ, 笛ヲ吹カ, 桂河ノ御, 親王〓木, 説, 號, ル, 延長二年六月十九日, 六一一

割注

  • 管絃歌舞
  • ○中

頭注

  • 山莊
  • 承武ノ靈
  • 花山院ノ
  • 感ジテ廉
  • 五當樂ニ
  • 來ルトノ
  • ノ下ニテ
  • 笛ヲ吹カ
  • 桂河ノ御
  • 親王〓木

  • 延長二年六月十九日

ノンブル

  • 六一一

注記 (31)

  • 1755,620,59,2185の下に岩のうへに座し給て、常に笛をふかせ給ひけり、又四面のついちの
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