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也、貫之か歌は、いまたみいたし侍らす、たつぬへし、, 秋のよもふかく成とや菊の花影さへそひて君にみゆらむ, ぬれつゝも雨にはゆかん松風はちとせの春をもらさゝらなん, 給ふなりけり、此頃、明暮御覽する長恨歌の御繪、亭子院の書かせ給ひて、伊, へきにや、いま一首の玉すたれあくるもしらすといへるは、伊勢かよめる, 木にもおひす羽もならへすなにしかも浪ちへたてゝ君を聞らん, 〔伊勢集〕下内に菊の宴せさせ給ふ夜、, にて、忍ひやかに、心にくき限りの女房四五人侍はせ給ひて、御物語せさせ, 勢、貫之に詠ませ給へる大和言葉をも、唐土の詩をも、唯た其筋をそ枕言に, 御手にてかゝせ給へると、伊勢か集にのせ侍れは、亭子院の御製にてある, 櫻花ちりてみ雪にまかひなはいつれか花と春にとはなん, 長恨歌の歌、もみち葉の色にわかれすの一首は、御門の, 御前の壺前栽のいと面白き盛りなるを御覽するやう, 爲させ給ふ、, かすかのうたあはせのところ、, 〔源氏物語〕, 〔花鳥餘情〕, 〔伊勢集〕, 一十七日ノ條參照, ○延喜二十一年三月, 桐壺, 桐壺, 家集本, ○歌仙, 一, 皇ノ御製, 紅葉ノ歌, 召サル, 紀貫之ト, ナリトノ, 召サル, 菊ノ宴ニ, ハ宇多天, 共ニ歌ヲ, 春日ノ歌, 合ニ列ス, 説, 天慶元年十一月五日, 三二三
割注
- 一十七日ノ條參照
- ○延喜二十一年三月
- 桐壺
- 家集本
- ○歌仙
- 一
頭注
- 皇ノ御製
- 紅葉ノ歌
- 召サル
- 紀貫之ト
- ナリトノ
- 菊ノ宴ニ
- ハ宇多天
- 共ニ歌ヲ
- 春日ノ歌
- 合ニ列ス
- 説
柱
- 天慶元年十一月五日
ノンブル
- 三二三
注記 (39)
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