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云々、, 歟、又ひちきをちひきと上下してかきたかへたるにや、, なるを、今比治奇と有は、字の誤れるにやあらん、たゞ此所にのみ比治奇と, 此歌の詞には、年比攝津國に候けるをといへり、然ば當國の名所歟、袖中, ひゝきのなたもなたらかにすき、かいそくの舟にやあら, あるを以て、ひゞきを後の誤とせん事、いかゞなれば也、, もとひぢきといひしを、後にひゞきと訛れるか、又はもとよりひゞきの灘, 抄顯昭云、ひちきのなたは播磨にあり、俗説にはひゝきのなたとも云と, 或歌枕には、ちひきのなたとかけり、ちとひと同ひゝきなれはかよひて云, ゝめにはまだみぬはりまなるひゞきのなだといふはまことかなど見ゆ、, らに、ひゞきのなだもなだらかに過ぬ、又忠見家集に、うかれめの歌、音にき, 源氏物語玉かづ, のなだともいふ歟、李部王記云、, 〔萬葉集略解, 年をへてひゝきのなたにしつむ舟の浪のよするを待にそありける, ひちきのなだは、袖中抄に、播磨に有、俗説には、ひゞき, ん, 〔河海抄〕, }, ○河海抄ニ引ク所ノ李部, 王記ニ同ジキヲ以テ略ス, 十七, 忠見集, 玉鬘, 十, 略, ○中, 上, 津ニ在リ, 響灘ハ攝, ハひぢき, 灘ヲ訛ル, ひゞき灘, トノ説, トノ説, ちひき灘, トモ稱ス, 天慶四年六月十一日, 九〇七
割注
- ○河海抄ニ引ク所ノ李部
- 王記ニ同ジキヲ以テ略ス
- 十七
- 忠見集
- 玉鬘
- 十
- 略
- ○中
- 上
頭注
- 津ニ在リ
- 響灘ハ攝
- ハひぢき
- 灘ヲ訛ル
- ひゞき灘
- トノ説
- ちひき灘
- トモ稱ス
柱
- 天慶四年六月十一日
ノンブル
- 九〇七
注記 (39)
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