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しろう聞ゆるに、水のそこにもみゝとむる物やと、そゞろさむきほどなり、かのうばそ, しすゑより四品ゆるさせ給ふ、いとこよなし、寛治にハよしつね正四位下、保元に月の, くの宮の、へたてゝみゆるとのたまひけん、をちのしら浪も、えんなるをとをそへたる, ふ、院の御隨身ども、けハひことにて、ほうたうのまへの庭に引いでたれば、ゑもんの, は、よろづおりからにや、廿三日くハんぎよの日ぞ、御をくりものどもたてまつり給, ふ、御てほん・和琴・御馬二疋まいる、院よりも、あるじのおとゞに御馬たてまつり給, もてつゞきたる、こまかにうつくし、院のうへ、梅つほのはなちいてにいらせたまふ、, すけ親朝・ちかつぐ二人うけとる、殿おり給ひてはいし給ふ、, のゝしらせ給ひて、かへらせ給ふまゝに、左大臣どのかねひら從一位し給ふ、殿のけい, きの嶋・梅のしま・たちばなのこじまなど御らんぜらる、御あそびはじまる、舟のうち, に樂器どもまうけられたれば、吹たてたる物のね、よにしらす、所からハ、ましておも, 攝政殿・左のおとゞ、ミな御ともにさふらひ給ふ、又の日のくれつかた、又御舟にてま, 又たちいでゝ、なをしをたてまつるながら、拜舞し給ふ、よろづ御心ゆくかぎりあそび, ち賞おこなはる、左のおとゞ一ほんし給ふへきよし、院のうへ身づからのたはすれば、, そのゝ, をかのや殿かねつねの, おとゝの御事なり、, 寶治二年十月二十一日, 四九
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- をかのや殿かねつねの
- おとゝの御事なり、
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- 寶治二年十月二十一日
ノンブル
- 四九
注記 (19)
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