『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.264

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おとこ宮の御返し、, 女宮うせ給ひけれは, ける、, つれ〳〵となかめてふれる人よりもよひのしくれはをとらさりけり, らを、これはいかゝといひて侍りけれは、, かりにのみくるきみまつとふりいてつゝなくしか山は秋そかなしき, うをき給けれは、男宮こまの院におはしけるにむらこ參ける、, 岸にこそ世々をはへしかいつみ川ことし袂をひたしつる哉, 男宮、, 數ならぬ身はたゝにこそおもほえていかにせよとかなかめらるらん, 大かたの秋に心はよせしかと花みる時はいつれともなし, となんかきつけていにける、, 元良のみこ、承香殿のとし子に、春秋いつれかまさる, とゝひ侍りけれは、秋もをかしう侍りといひけれは、おもしろきさく, 〔拾遺和歌集〕, 〔元良親王御集〕北方宮に、むら子とてさふらひけるをめしけれは、かんし, 貫之, ○承平三年二月, 五日ニ其條アリ, 雜下, 九, 代詠, こ狛野院, 住マセラ, 春秋ノ優, 北方宮ノ, 狛野院ニ, 山城相樂, 侍女むら, 劣ヲ咨ハ, 紀貫之ノ, セラル, としこニ, ゼラル, 北方宮薨, ニ參ル, ル, 天慶六年七月二十六日, 二六四

割注

  • ○承平三年二月
  • 五日ニ其條アリ
  • 雜下

頭注

  • 代詠
  • こ狛野院
  • 住マセラ
  • 春秋ノ優
  • 北方宮ノ
  • 狛野院ニ
  • 山城相樂
  • 侍女むら
  • 劣ヲ咨ハ
  • 紀貫之ノ
  • セラル
  • としこニ
  • ゼラル
  • 北方宮薨
  • ニ參ル

  • 天慶六年七月二十六日

ノンブル

  • 二六四

注記 (39)

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