『大日本史料』 1編 10 天暦 7年 8月~応和元年11月 p.409

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八月十七日、, 官符曰、大和國丹生川上雨師神奉授從二位、, にも、新國史曰云々, 年九月廿四日、修御八講於嘉祥寺四日, 諸神記, なるべし、さる中にも、朱雀天皇の御世の事を引たるは見あたらず、通憲藏, かみはやく全書は亡失て、抄本のわづかに遺り傳はりたるを採れるもの, 大日本史宇多天皇紀に云、寛平元, 古書どもに引載たる新國史の文を、予が見あたりたるをこゝにあげしる, 若菜卷上の部に云、新國史云、仁和四年, 文を引たるは、いと〳〵希なるがうへに、其文もたゞ少ばかりなるは、その, 書目録にも缺たるをおもへば、はやくよりことに世に稀なりけむ、かくて, す、源氏物語の花鳥餘情, また神名帳頭注, に云、新國史曰、仁和五年四月乙亥、詔, 社各位一階、官符云、大和國大和大國魂神奉授正一位、また丹生川上神社下, に云、新國史曰、寛平九年冬十二月壬寅朔、甲辰、奉授五幾七道諸神三百四十, 古書どもにも、新國史の, 仁安二年大倭神社注進状, 當宗神社之下, 新儀式に云、新國史云、修國史事, 天徳元年十二月二十八日, 筆御八講何御世のなるにか、いまた, 倶卿撰, 一條兼良公, ○中略、其, 其本書を見, ト部兼, 文明四年著, 註に云、宸筆御八講記引新國史、此宸, 文上に, 是年, ○中, 條アリ、, 書をば見給はざりしなるべし、同公の作り給へる, 尺素往來にも、此書名を國史に連載せられたり、, 七月, の記、, 同じ、, ト部氏, 三日、宇多天皇讓位給ひ、醍醐天皇踐祚し給へる御世の事なり、さて件の官, 略, 略, す、〇其條, 符曰云々は、新國史の文にはあらず、此神社に下されたる官符の文ときこ, ○中, ず、, アリ、, 〇, 逸文, 新國史ノ, 全本ハ早, ク散迭ス, 天徳元年十二月二十八日, 四〇九

割注

  • 筆御八講何御世のなるにか、いまた
  • 倶卿撰
  • 一條兼良公
  • ○中略、其
  • 其本書を見
  • ト部兼
  • 文明四年著
  • 註に云、宸筆御八講記引新國史、此宸
  • 文上に
  • 是年
  • ○中
  • 條アリ、
  • 書をば見給はざりしなるべし、同公の作り給へる
  • 尺素往來にも、此書名を國史に連載せられたり、
  • 七月
  • の記、
  • 同じ、
  • ト部氏
  • 三日、宇多天皇讓位給ひ、醍醐天皇踐祚し給へる御世の事なり、さて件の官
  • す、〇其條
  • 符曰云々は、新國史の文にはあらず、此神社に下されたる官符の文ときこ
  • ず、
  • アリ、

頭注

  • 逸文
  • 新國史ノ
  • 全本ハ早
  • ク散迭ス

  • 天徳元年十二月二十八日

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  • 四〇九

注記 (55)

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