『大日本史料』 1編 11 応和元年12月~康保4年5月 p.390

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はすれ、もしともかくもおはしまさは、いかに〳〵みくるしきことおほか, しましならひて、いたくしつませ給へるを、心くるしき御事なりとて、又御, いのりなと、よろつにつかうまつらせ給、この宮かくておはしませはこそ、, とうれしきことにおほしめせは、又おなしことにくるしうせさぜ給ひな, として、月日すきもていく程に、さとにいてさせ給を、なを〳〵かくてと申, くおほしまとふも、けにとのみみえさせ給、うちにはよろつに御心をやり、, らんと、人々もいひおもひ、御方〳〵も、いみしくおほしなけくへし、かゝる, させ給へと、それもおそろしき事なりとて、いてさせ給て、いよ〳〵御いの, したれは、をのゝ宮のおとゝ、いとおそろしう、なを御こゝろをやりて、おは, 經なとをこなはせ給しるしありて、御こゝちさはやかせ給なとすれは、い, の御修法、長日御修法、おほやけかた、みやかたとをこなはせ給、不斷の御讀, よろつとゝのほりて、かたへの御かた〳〵も、心のとかにもてなされてお, おかしき御あそひも、この御なやみによりおほしたえて、いかさまにと覺, りひまなし、おほくの宮たちのおはしませは、うへいかにとのみ、しつ心な, 程に、御なやみ猶おとろおとろしうなりまさらせ給へは、うちにもとにも、, 皇后御退, 御遊ヲ停, 實類亦祈, 祷ヲ修セ, メ給フ, シム, 御惱重ラ, セ給フ, 出, 康保元年四月二十四日, 三九〇, ラル

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  • 皇后御退
  • 御遊ヲ停
  • 實類亦祈
  • 祷ヲ修セ
  • メ給フ
  • シム
  • 御惱重ラ
  • セ給フ

  • 康保元年四月二十四日

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  • 三九〇
  • ラル

注記 (27)

  • 462,669,60,2184はすれ、もしともかくもおはしまさは、いかに〳〵みくるしきことおほか
  • 807,669,61,2194しましならひて、いたくしつませ給へるを、心くるしき御事なりとて、又御
  • 693,673,60,2206いのりなと、よろつにつかうまつらせ給、この宮かくておはしませはこそ、
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