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みわく人のあるはかひあり、なきはいとくちをしきわさなり、, 後、參太相府、盃酌數巡、間唱絲竹、戀念先帝、涕泣者多、, す、うへの御衣とものそてぬれさせ給にけり、さることなりや、なにこともきゝしり, はとて、御笏もうちをきつゝ、あるしとのをはしめたてまつりて、事忌もせさせ給は, 〔文机談〕三この御子にて一條の左大臣雅信、六條の右大臣重信なと申て、いうな, 清愼公記云、安和二年正月二日、左府已下、皆悉來儀、數〓之後、聊有管絃之興、, 太政大臣藤原實頼第ニ、左大臣源高明等、會集遊宴ス、, 調絃未畢、滿座拭〓、是則依先皇御時奏曲之倫也、數曲之後、臨昏散去、, て、いと臨時客なとはなけれと、嘉辰令月なとうち誦せさせ給次に、一條の左大臣, 〔大鏡〕, 六條殿なと拍子とりて、蓆田うちいてさせ給けるに、あはれ先帝のおはしまさましか, 小一條左大臣記云、安和二年正月二日、庚辰、晴、午剋許、公卿五六輩過臨、數盃, る君達をはしましき、ともにこの音曲の達者とそ申める、小野宮殿の御記にも侍かと, あはれに候ける事は、村上うせおはしましてまたのとし、をのゝみやに人々まいり給, 太政大臣道長下, ○東松了〓氏本, 重信, 六, 雅信, (源), テ滿座涕立, 追慕シ奉リ, 信笏拍子撃, 公卿藤原師, 村上天皇ヲ, 尹第ヲ訪ネ, 源雅信同車, 奏樂, テ盃酌アリ, 安和二年正月二日, 三一二, 安和二年正月二日
割注
- ○東松了〓氏本
- 重信
- 六
- 雅信
- (源)
頭注
- テ滿座涕立
- 追慕シ奉リ
- 信笏拍子撃
- 公卿藤原師
- 村上天皇ヲ
- 尹第ヲ訪ネ
- 源雅信同車
- 奏樂
- テ盃酌アリ
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- 安和二年正月二日
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- 三一二
- 安和二年正月二日
注記 (32)
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