Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
住よしの松のかせをしこめたれはあふきの風のいつかたえせん, も藤つほより、殿上人あまたして、うへの大盤所にまいる、沈の御箱とれる四位, 澤に住たつの羽かせに凉しきは君か千とせをあふき成へし, あを色に、すはうかさねて、織ものにあしてにかける、, 秋來ぬと風の音にもあふきつゝそらを袂にしらんとそ思ふ, 七月七日、宮、うへの御つほねにのほらせ給ひて、御まけわさせさせ給、ものと, 君か代をまつふく風にたくへてそかへすちとせのためし也けり, したのほねに、あか色のをり物に、二一藍にかさねて、はれるにぬへる、, めつらしき聲ならなくにほとゝきすこゝらのとしをあかすも有哉, しろかねをは、まつ萩のかたに色とりて、からの羅を淺みとりにしてはれり、そ, れにあしてにてぬへるなんめりき、, あか色の扇に、すみよしのかたを繪にかきて、あしてにかける、, 將藤原朝臣の四十賀しける時に、, ○貫之集、恒佐大納, ○古今和歌集、内侍のかみの右大, 言殿の扇合の歌、す, かきたりけるうた、夏ニ作ル、, 四季のゑかけるうしろの屏風に, たりニ作ル, はまに入れ, 内臺盤所ニ, 資子内親王, 於テ負態ヲ, 行ハル, 天延元年六月十六日, 三〇三
割注
- 將藤原朝臣の四十賀しける時に、
- ○貫之集、恒佐大納
- ○古今和歌集、内侍のかみの右大
- 言殿の扇合の歌、す
- かきたりけるうた、夏ニ作ル、
- 四季のゑかけるうしろの屏風に
- たりニ作ル
- はまに入れ
頭注
- 内臺盤所ニ
- 資子内親王
- 於テ負態ヲ
- 行ハル
柱
- 天延元年六月十六日
ノンブル
- 三〇三
注記 (26)
- 506,563,59,1602住よしの松のかせをしこめたれはあふきの風のいつかたえせん
- 267,679,64,2063も藤つほより、殿上人あまたして、うへの大盤所にまいる、沈の御箱とれる四位
- 1498,564,56,1488澤に住たつの羽かせに凉しきは君か千とせをあふき成へし
- 1129,684,56,1398あを色に、すはうかさねて、織ものにあしてにかける、
- 1249,563,59,1485秋來ぬと風の音にもあふきつゝそらを袂にしらんとそ思ふ
- 390,678,62,2065七月七日、宮、うへの御つほねにのほらせ給ひて、御まけわさせさせ給、ものと
- 1868,570,55,1597君か代をまつふく風にたくへてそかへすちとせのためし也けり
- 1378,688,55,1789したのほねに、あか色のをり物に、二一藍にかさねて、はれるにぬへる、
- 881,570,58,1658めつらしき聲ならなくにほとゝきすこゝらのとしをあかすも有哉
- 1745,694,56,2046しろかねをは、まつ萩のかたに色とりて、からの羅を淺みとりにしてはれり、そ
- 1625,686,52,873れにあしてにてぬへるなんめりき、
- 757,676,58,1635あか色の扇に、すみよしのかたを繪にかきて、あしてにかける、
- 1117,2116,42,614將藤原朝臣の四十賀しける時に、
- 790,2361,41,382○貫之集、恒佐大納
- 1160,2119,42,640○古今和歌集、内侍のかみの右大
- 747,2362,40,380言殿の扇合の歌、す
- 990,679,42,565かきたりけるうた、夏ニ作ル、
- 1032,678,43,592四季のゑかけるうしろの屏風に
- 615,680,38,215たりニ作ル
- 657,680,39,211はまに入れ
- 387,199,39,200内臺盤所ニ
- 429,198,40,209資子内親王
- 342,196,39,207於テ負態ヲ
- 299,198,37,115行ハル
- 155,635,43,379天延元年六月十六日
- 168,2405,40,119三〇三







