『大日本史料』 1編 19 天元 4年11月~5年12月 p.85

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一、六十七代, とゝかなしうおほされけり、, そすくさせ給、あさましうはかなきよともをろかなり、御いみの程あさましういみし, れは、たゝおもひやるへし、みやたちのいとおさなくおはしますなとに、よろつおほし, たかゝる事はみきこえさりつる御ありさまなりや、宮〳〵のなに事もおほしたらぬをい, 事とも、れいのさほうにおほしをきてさせ給につけても、とのはたゝなみたにおほれて, ますとみえさせ給も、かなしういみしうおほさるれと、さてのみやはとてのち〳〵の御, つゝけまとはせ給、冷泉院にきこしめして、あさましうあはれに心うき事におほしめ, ても、いとゝあやにくにおほしまとはる、ゆゝしき事ともなれと、すへてさへうおはし, 次帝、三條院と申、これ冷泉院第二皇子也、御母贈皇后宮超子と申き、太政大臣兼家の, す、なをこれもかの御ものゝけのしつるとそおほされける、よろつの御とふらひにつけ, うてすくさせ給につけても、いまは女御の御ありさまいとゝおそろしうおほしめして、, 女御とのとわかみやとはほかにわたしたてまつらせ給て、世ははかなしといへと、いま, 〔大鏡〕○東松了公氏本, 〔大鏡〕, 三條, 院, 東三條院并一條院也、, ○東松了〓氏本, 怨靈ニ依ル, 子ヲ他所ニ, 元方ノ怨靈, ヲ懼レテ皇, トノ説, 遷シ奉ル, 藤原元方ノ, 天元五年正月二十八日, 八五

割注

  • 三條
  • 東三條院并一條院也、
  • ○東松了〓氏本

頭注

  • 怨靈ニ依ル
  • 子ヲ他所ニ
  • 元方ノ怨靈
  • ヲ懼レテ皇
  • トノ説
  • 遷シ奉ル
  • 藤原元方ノ

  • 天元五年正月二十八日

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  • 八五

注記 (28)

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