『大日本史料』 1編 22 寛和元年正月~3月 p.293

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ひ類ひなしとそ、, かへるといへとも、靈塊のなき事をうれへ給ふに、かたはらの寶藏を見給へは、ふる, 貞元二年、僧正に任し給ふ、春三月の程は寂定に居し給ふ、彌生の日數ものこりすく, をとりてかへらせ給ひ、樓を此山に造り、文殊の像を安置して、かのつちを獅子の足, き箱あり、その中にかみのふくろをこめ、上に臺山獅子の土とかけり、よろこひて新, 〔東叡山寛永寺元三大師縁起〕, せ給ふ、しかるに臺山の土も灰燼にましり、いつれをそれとしらねは、樓はむかしに, 下に置給ふ、其のち、思はさるに天災ありて、樓廻録せしを、師再ひこれをいとなま, 大師もろこしに渡り給ひ、五臺山に登り、生身の文殊にあひ給て、獅子のふみける土, おなし三年、大僧都にうつり給ひ、虚空工藏の峯におゐて文殊樓を建給ふ、此樓は慈覺, 造の獅子のあしのしたにふませ給ふ、いと不思議なりと滿山の衆をとろきける、, 囑をうけて、正法をこちす、今洛陽にあとを垂、師にむつふこと昔の因縁くちす、欣, 略ス、, 略ス、, ○繪, ○繪, ○繪, 略ス、, ○繪, 略ス、, 寛和元年正月三日, 二九三

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  • ○繪
  • 略ス、

  • 寛和元年正月三日

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  • 二九三

注記 (22)

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