『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.328

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くとりかさねたり、つとめて文給へり、よへのことなとの給ふ次に、いとさ, はんとする朝ほらけ、すこしきりわたれるに、雨うちそゝきたるも、哀おほ, ぬことゝ書給へり、されはよと驚て、作られしめ給へる詩のいふかしきは, これ也けりとおもひあはす、行をゝくることはゝえあるましきやと聞え, 詠入てをのれをわすれてたてるも、かつはおこかまし、, 給ふを、たゝにいなみはてむもさすろなれは、はかなき一ふしをたにとお, おもひいてゝきみし問すはひとゝせのあはれをこよひ月にみましや, りかたくて、あかたへいてたゝむとおもふを、にはかなれは、又對面もえせ, 今夜そと秋はあきなる月かけにそよこゑたてつ荻の上風, 浮生無定在、快笑仰蒼〓、, 天のはしらに至りし心ちもするかなと、いひしろひて、林栖羽毛をみると, いひいてたるも、おりつきなからす、明はなるゝほとに、やかて立かへり給, もふを、とみのことなれは、をろかなるこゝちまとひて、筆うこくへうもあ, 佳月常雖好、中秋更若新、一樓同此會、千里豈相親、今夜舊朋友、明年何主〓、, 山雨滂沱佳節空、曉堂乍霧倚清風、望中八萬三千戸、粧點洛陽成月宮、, 慶長十一年八月是月, 三二八

  • 慶長十一年八月是月

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  • 三二八

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