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けうちにしたまふ、聖人かたはらへたちかくれたまひけり、後によく〳〵文をみるに、, 菩提ノ爲ノ談義アリケル、四十八日ヲヘテ人々退散シケルニ、法然・春乘兩上人計ノ, 聖人の立義、文にかなひ理をふくめり、觀佛はまことに稱名にはあらそふへきにあら, 教をは御覽候はてと云云、其時叡空上人、こさかしき小僧かなとて、木枕をとりてな, 四十八日ノ間、往生要集ノ談義シ給イケリ、法然房ノ, 先師良忍上人も觀佛すくれたりとこそおほせられしか、御房はいつくより相傳して稱, 名すくれたりという義をはたてらるゝそやと、聖人云、此條にをきては貴命にしたか, ひかたし、そのゆへは、經論章疏をみるに、一部始終を序題にかへし料簡する是故實, さりけりと見なをされけれは、後日に聖人を讀師の座に囑せらる、, 也、而にさきにのふるかことく、その文にむかふに義理いよ〳〵明けし、よく〳〵聖, コリ玉フ、法然被申ケルハ、此程ノ談義諸詮イカヽ御心得ソロトヽワレケレハ、春乘, 小原ノ僧正、, ナント聴聞衆ニテ、小原ノ聖共座烈リテ、如法, 上人、春乘房ノ上人, 七道ニ入リテハ執著ヲ可棄事, 〔沙石集〕〓米澤本, 〔沙石集〕, ○顯眞ノ事蹟、建久三年, ○重源ノ事蹟、建永元, 十一月十四日ノ條ニ見ユ, 年六月四日ノ條ニ見ユ, ○米澤本, 聽聞ス, 顯眞大原ニ, 源工重源等, 於テ往生要, 集ヲ談義ス, 〓寛和元年四月是月, 九二
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- ○顯眞ノ事蹟、建久三年
- ○重源ノ事蹟、建永元
- 十一月十四日ノ條ニ見ユ
- 年六月四日ノ條ニ見ユ
- ○米澤本
頭注
- 聽聞ス
- 顯眞大原ニ
- 源工重源等
- 於テ往生要
- 集ヲ談義ス
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- 〓寛和元年四月是月
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- 九二
注記 (29)
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