『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.721

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しける、, の人も、世中心かなはぬを、うきものに思ひくたれるにやあらん、大貳, はなちては、いとかしこき手書におはして、手本なとはつくしへそ書, ともよみてえんとの給へは、あたらしき昔のも書あつめて奉る、此歌, につかはしける、かなの御手本かきに下させ給ふけるを、かくへき歌, のかくておき給へるよしなともあるへし、所々のおかしきなとも有, またちかき程をもたえぬこひなれはをくらすへくもおもほへぬかな, し給ひけり、宰相をかへし奉られて、大貳になられて下給へるを、道風, ひのふたにいれて、たゝうかみにかきてさしはさみて、□よりつかは, 〔閑院左大將朝光卿集〕すけまさの大貳のくたるに、なをし裝束一くをこ, 〔重之集〕三位の大貳は、故小野宮の大殿の御子なり、わらはより殿上なと, 五月十九日旅士頓首, 五月十九日, へし, 謹上春宮權大夫殿政所, 旅士頓首, 政所, ヽ○後拾遺和歌集、一條院御時、大貳佐理つべしに侍けるに、御手本, がきにくたしつかはしたりけれは、思ふ心かきてたてまつらん, とて、かきつくへき歌とてよ, ませ侍けるによめるニ作ル、, (藤原誠信), ノ御手本, 餞歌, シテ假名, 佐理ニ勅, ヲ奉ラシ, 府下向ノ, 佐理大宰, メ給フ, 正暦二年正月二十六日, 七二一

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  • ヽ○後拾遺和歌集、一條院御時、大貳佐理つべしに侍けるに、御手本
  • がきにくたしつかはしたりけれは、思ふ心かきてたてまつらん
  • とて、かきつくへき歌とてよ
  • ませ侍けるによめるニ作ル、
  • (藤原誠信)

頭注

  • ノ御手本
  • 餞歌
  • シテ假名
  • 佐理ニ勅
  • ヲ奉ラシ
  • 府下向ノ
  • 佐理大宰
  • メ給フ

  • 正暦二年正月二十六日

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  • 七二一

注記 (32)

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