『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.729

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かなしくうけ給はりしか、村上の御日記御らんしたる人もおはしますら, けなうさふらふな、そのとゝまりおはします女宮こそは、おほ齋院よ、, ひし人なり、すゑのよにはさうせさせ給てこそは、贈三ゐし給しか、いまさ, します、此みかと天徳三年己未三月二日むまれさせ給、此御門の東宮にた, ん、ほの〳〵つたへうけ給はれとも、をよはぬ心にも、いとあはれにかたし, き御すくせなり、御母かたのおほち、出雲守從五位下藤原のつねくにとい, 三日御元服、御歳十四、よを保たせ給事十五年、御惱ありて御出家、法名こん, 十三日にこそは位につかせ給けれ、御歳十一とそ、さて天祿三年壬申正月, かうほうと申き、正暦二年二月十二日うせさせ給、御歳卅三、母后御歳廿三, ぬ跡なれと、このよのひかりはいとめいほくありかし、おほきさきと申す, 四にて、うちつつきこのみかと、冷泉院をうみ奉り給へり、いとやむことな, 此御事也、女十宮うみ奉り給たひ、かくれさせ給へりし御なけきこそ、いと, たせ給ほとは、いときゝにくゝいみしき事ともこそ侍れな、これはみな人, みなもりひら、是村上のみかとの第五王子也、御母冷泉院の同し腹におは, のしろしめしたる事なれは、事もなかしとゝめ侍りぬ、安和二年己巳八月, 正暦一年二月十二日, 七二九

  • 正暦一年二月十二日

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  • 七二九

注記 (17)

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