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その御ひとつはらの男君, せて、一月はかりいみしくときめかせ給し, へり給おりは、冬は火おほらかにうつみて、たきものおほきにつくりて、ふ, めて、めてたくしたてゝ、かしつききこゆること限りなし、大將ありきてか, とし老て、かたちなとわろくおはしけるにや、ことなる事きこえ給はさり, しをそすみ給し、とくにつき給へるとそ、世人申し、さてよおほえも、おとり, さり給にしそかし、此今のうへの御もとには、女房卅人はかり、もからきぬ, 給にしそかし、もとのうへ、御かたちもいとうつくしく、人の程もやむこと, なくおはしましゝかと、ふかうにおはすとて、かゝるいま北方をまうけて, きせて、えもいはすさうそきてすへならへて、しつらひありさまよりはし, 三人、太郎君は、今の藤中納言朝經卿におはすめり、人におもく思はれたま, 〔大鏡, らに、男君三人、女君のかゝやくことくなるおはせし、花山院の御時まいら, ふめり、二郎、三郎君は馬頭少將などにて、みな出家しつゝうせ給にき、此む, ゝをはさりて、ひはの大納言のふみつの卿のうせ給にしのち、そのうへの, まの入道の御をのこ子なり、いまの右京の大夫, 〓政大臣兼通のおとゝ閑院の大將殿は、のちにはこの君達のは, 閑院の大將殿は、のちにはこの君達のは, ○中, 略, 太政大臣兼通のおとヽ, 五., 藤原延光, ノ女ヲ離, ノ後家ト, 重明親王, 同棲ス, 別ス, 世評, 延光ノ後, 家ノ用意, 長徳元年三月二十日, 三二七
割注
- ○中
- 略
- 太政大臣兼通のおとヽ
- 五.
頭注
- 藤原延光
- ノ女ヲ離
- ノ後家ト
- 重明親王
- 同棲ス
- 別ス
- 世評
- 延光ノ後
- 家ノ用意
柱
- 長徳元年三月二十日
ノンブル
- 三二七
注記 (33)
- 1807,2095,58,765その御ひとつはらの男君
- 1802,664,62,1273せて、一月はかりいみしくときめかせ給し
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