『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.356

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は、大和守高階成忠のぬしの御娘なり、後のよは高二位とこそはいひ侍り, りの、淑景舍とて、はなやかせ給しも、ちゝとのうせさせ給にしかは、御年廿, しか、さて積善寺の御くやうの日は、此入道殿のかみに候はれしは、いとめ, 二三はかりにて、うせさせにき、三の御方は、冷泉院の四の宮帥の宮と申し, うつくしくて、式部卿の宮のはゝしろにておはしましゝも、はかなくうせ, 給にき、されはひとつはらの女君たちかくなり、たいの御かたと聞えさせ, ゝこそは、父殿むことり奉らせ給へりしも、後にやかて御なかたえにしか, せ給ひけん、やかてその年の六月一日、后にゐさせ給、中宮と申き, 關白殿はら〳〵にをのこ子、をんな君あまたおはしましき、今のきたの方, し人の御はらにも、女君おはしけるは、今の皇后宮にこそは候給なれ、また, また此宮の御母后のおとゝなかの御かたは、三條の院の東宮と申しゝお, て宮のうへの御さしつきの四の御方は、みくしけ殿と申て御かたちいと, さて, しき、大姫君は、一條院の十一にて御元服せしめ給しに、十五にてやまいら, は、すゑのよは、一條わたりに、いとあやしくておはすとそ聞え給し, てたうなりしわさかな、そのはらに男君三ところ、女君よところおはしま, さ, ○中, 略, 略, ○中, 御匣殿, 生子, 淑景舍, 生子, 對ノ方ノ, 高二位ノ, 定子, 三ノ方, 妻子, 長徳元年四月十日, 三五六

割注

  • ○中

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  • 御匣殿
  • 生子
  • 淑景舍
  • 對ノ方ノ
  • 高二位ノ
  • 定子
  • 三ノ方
  • 妻子

  • 長徳元年四月十日

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  • 三五六

注記 (32)

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