Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
は、大和守高階成忠のぬしの御娘なり、後のよは高二位とこそはいひ侍り, りの、淑景舍とて、はなやかせ給しも、ちゝとのうせさせ給にしかは、御年廿, しか、さて積善寺の御くやうの日は、此入道殿のかみに候はれしは、いとめ, 二三はかりにて、うせさせにき、三の御方は、冷泉院の四の宮帥の宮と申し, うつくしくて、式部卿の宮のはゝしろにておはしましゝも、はかなくうせ, 給にき、されはひとつはらの女君たちかくなり、たいの御かたと聞えさせ, ゝこそは、父殿むことり奉らせ給へりしも、後にやかて御なかたえにしか, せ給ひけん、やかてその年の六月一日、后にゐさせ給、中宮と申き, 關白殿はら〳〵にをのこ子、をんな君あまたおはしましき、今のきたの方, し人の御はらにも、女君おはしけるは、今の皇后宮にこそは候給なれ、また, また此宮の御母后のおとゝなかの御かたは、三條の院の東宮と申しゝお, て宮のうへの御さしつきの四の御方は、みくしけ殿と申て御かたちいと, さて, しき、大姫君は、一條院の十一にて御元服せしめ給しに、十五にてやまいら, は、すゑのよは、一條わたりに、いとあやしくておはすとそ聞え給し, てたうなりしわさかな、そのはらに男君三ところ、女君よところおはしま, さ, ○中, 略, 略, ○中, 御匣殿, 生子, 淑景舍, 生子, 對ノ方ノ, 高二位ノ, 定子, 三ノ方, 妻子, 長徳元年四月十日, 三五六
割注
- ○中
- 略
頭注
- 御匣殿
- 生子
- 淑景舍
- 對ノ方ノ
- 高二位ノ
- 定子
- 三ノ方
- 妻子
柱
- 長徳元年四月十日
ノンブル
- 三五六
注記 (32)
- 1665,685,84,2191は、大和守高階成忠のぬしの御娘なり、後のよは高二位とこそはいひ侍り
- 976,670,81,2202りの、淑景舍とて、はなやかせ給しも、ちゝとのうせさせ給にしかは、御年廿
- 1555,684,78,2187しか、さて積善寺の御くやうの日は、此入道殿のかみに候はれしは、いとめ
- 865,677,76,2192二三はかりにて、うせさせにき、三の御方は、冷泉院の四の宮帥の宮と申し
- 395,671,77,2196うつくしくて、式部卿の宮のはゝしろにておはしましゝも、はかなくうせ
- 281,665,79,2199給にき、されはひとつはらの女君たちかくなり、たいの御かたと聞えさせ
- 745,680,76,2194ゝこそは、父殿むことり奉らせ給へりしも、後にやかて御なかたえにしか
- 1213,675,76,1920せ給ひけん、やかてその年の六月一日、后にゐさせ給、中宮と申き
- 1780,673,82,2200關白殿はら〳〵にをのこ子、をんな君あまたおはしましき、今のきたの方
- 165,674,77,2185し人の御はらにも、女君おはしけるは、今の皇后宮にこそは候給なれ、また
- 1093,678,78,2190また此宮の御母后のおとゝなかの御かたは、三條の院の東宮と申しゝお
- 514,681,75,2195て宮のうへの御さしつきの四の御方は、みくしけ殿と申て御かたちいと
- 1214,2757,44,112さて
- 1326,681,79,2196しき、大姫君は、一條院の十一にて御元服せしめ給しに、十五にてやまいら
- 628,672,77,1991は、すゑのよは、一條わたりに、いとあやしくておはすとそ聞え給し
- 1442,681,75,2191てたうなりしわさかな、そのはらに男君三ところ、女君よところおはしま
- 639,2825,39,43さ
- 1237,2611,43,110○中
- 613,2684,41,37略
- 1194,2612,41,39略
- 656,2684,41,106○中
- 545,319,41,124御匣殿
- 294,319,36,81生子
- 1009,324,42,120淑景舍
- 1683,329,38,80生子
- 336,315,44,163對ノ方ノ
- 1727,327,40,158高二位ノ
- 1356,325,44,80定子
- 893,326,42,119三ノ方
- 1820,328,43,80妻子
- 1920,750,47,338長徳元年四月十日
- 1900,2475,43,120三五六







