『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.561

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御めのとよりはしめ、命婦くら人ちんの吉上衞士仕丁まて、をくり物を給, ちつほにおはしますに、御しつらひもたまもすこしみかきたるは、ひかり, ものゝからきぬなと、昔よりいまにおなしやうなれと、これはいかにした, やうつきて、けちかうそありしかは、中宮の御かたは、殿上人もほそとのを、, なとそよにめてたきためしにしつへき、御とのゐしきりなり、よき日して、, るとまてそみえたる、女御のはかなうたてまつりたる御その、いろかほり, 御前のかたにまゐりつかうまつるへきやうにもみえす、いといみしうあ, て、みなまきゑらてんせさせ給へり、女房は同しきおほうみのすりも、をり, つねにゆかしう、あらまほしけにそおもひたりし、弘徽殿、承香てん、くらへ, のとかなるやうにもあり、これはてりかゝやきて、女房もせう〳〵の人は、, て、中宮のみこそはかくて御子たちあまたおはしますめれ、この御かた、ふ, させける、故關白殿の御有樣は、いとものはなやかに、いまめかしうあいき, やなとまゐりこませ給たり、されとさるへきみやたちもいておはしまさ, さましう、さまことなるまてしつらはせ給へり、御几帳御屏風のよそひま, とまてそ、世人やん事なきゝみにおはしますと、時の大臣公卿も申きこえ, 長保元年十一月一日, 彰子藤壺, 彰子ノ侍, ヲ賜フ, ニ住ム, 女等ニ物, 長保元年十一月一日, 五六一

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  • 彰子藤壺
  • 彰子ノ侍
  • ヲ賜フ
  • ニ住ム
  • 女等ニ物

  • 長保元年十一月一日

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  • 五六一

注記 (23)

  • 272,659,61,2182御めのとよりはしめ、命婦くら人ちんの吉上衞士仕丁まて、をくり物を給
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