『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.717

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えをとらせ給へは、いとゆゝしくうつくしうみたてまつらせ給、よろつ心, 給ふ、ありかせ給ふまて、見奉らせ給はさりけることゝ、たれも御子のかな, しき程にならせ給へるに、又今宮のえもいはすきらゝかにおはしますに、, とのゝ御まへ、今宮を見たてまつらせ給て、いたきもちうつくしみ奉らせ, のいかなれはにか、いとおもはすなりけるとのゝ御心かな、女御まいり給, しさはしらせ給へることなれは、あはれに見たてまつらせ給、うへの御ふ, ことにありかたかりける御心なりける、われらはしも、えかくはあらしか, たてまつらせたまふ、なをありかたうやんことなく、すてかたき物に思ひ, しとそ、うち〳〵にはきこえ給ける、さてまいらせ給へれは、ひめ宮うつく, 御門御めのこはせ給へし、女一みやもよつ五はかりにおはしませは、もの, なといとようの給はす、女院もよき夜とて、今みやみたてまつらせ給ふに、, うへの御ちこおひにそいとように奉らせ給へる、あはれにうつくしうみ, て後は、よもとこそ思ひ聞えつるに、一宮の御むかへのありさまなとそ、ま, きこえさせたまへるも、ことはりにみえさせ給、さてひころおはしませは、, まて有かたくおはしますを、よにめてたきことに申へし、帥殿もわか御心, 滿足, 東三條院, 阜子ヲ御, 奉ル, ラル, 主上ノ御, 覽アラセ, 伊周道長, 道長懷キ, ノ懇志ヲ, 喜ブ, 長保二年二月十二日, 七一七

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  • 滿足
  • 東三條院
  • 阜子ヲ御
  • 奉ル
  • ラル
  • 主上ノ御
  • 覽アラセ
  • 伊周道長
  • 道長懷キ
  • ノ懇志ヲ
  • 喜ブ

  • 長保二年二月十二日

ノンブル

  • 七一七

注記 (28)

  • 263,659,58,2168えをとらせ給へは、いとゆゝしくうつくしうみたてまつらせ給、よろつ心
  • 500,655,60,2173給ふ、ありかせ給ふまて、見奉らせ給はさりけることゝ、たれも御子のかな
  • 1304,665,59,2184しき程にならせ給へるに、又今宮のえもいはすきらゝかにおはしますに、
  • 612,654,59,2172とのゝ御まへ、今宮を見たてまつらせ給て、いたきもちうつくしみ奉らせ
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  • 1532,665,56,2167ことにありかたかりける御心なりける、われらはしも、えかくはあらしか
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