Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
しめしけれは、かう〳〵このみやなんこの比こゝに出させ給へる、よきお, はとなんのたまはすれはとて、とのゝうへのおまへ、さるへきひまをおほ, かいのちはこよなうのひにたり、いまは中宮のひめみやをたにみ奉らて, て、にはかに御まうけしいそかせ給、ひめ宮の御めのとともには、うへの御, への御まへいたきたてまつらせ給へり、みたてまつらせ給へれは、いみし, みしく心けさうせさせ給ひて、まちきこえさせ給程に、わたらせ給へり、う, り也、ゐて奉らんと、一條殿に聞えさせたまへれは、いとうれしき事なりと, すれは、なとてか、よもなかせ給はしとて、おはしませと申させ給へは、たゝ, ううつくしけにて、たゝわらひにわらはせ給を、あなうつくし、これをいた, き奉らはやと思へとも、なきやせさせ給はんと、わつらはしくてとの給は, みしううつくしみたてまつらせ給ふ、なをいのちはなかく侍へきにこそ, まへみえさせ給はねは、うへの御くるまに宮をはのせたてまつらせ給て、, 車みつはかりにてわたらせたまふ、尼うへいみしうしつらひて、われもい, かゝりにかゝらせ給へは、あなうれしやとて、いたきたてまつらせ給て、い, 御めのとたち、こと女房、くるま一りやうして、たゝのひと〳〵、おほかたの, 長和三年三月二十七日, 第ニ迎ヘ, 奉ル, 王ヲ一條, 倫子内親, 穆子内親, 王ヲ懷キ, 供奉ノ人, 奉ル, 面シ給フ, 一三八
頭注
- 第ニ迎ヘ
- 奉ル
- 王ヲ一條
- 倫子内親
- 穆子内親
- 王ヲ懷キ
- 供奉ノ人
- 面シ給フ
ノンブル
- 一三八
注記 (26)
- 1591,681,60,2178しめしけれは、かう〳〵このみやなんこの比こゝに出させ給へる、よきお
- 1707,685,55,2184はとなんのたまはすれはとて、とのゝうへのおまへ、さるへきひまをおほ
- 1821,685,55,2177かいのちはこよなうのひにたり、いまは中宮のひめみやをたにみ奉らて
- 1360,683,61,2186て、にはかに御まうけしいそかせ給、ひめ宮の御めのとともには、うへの御
- 780,697,57,2178への御まへいたきたてまつらせ給へり、みたてまつらせ給へれは、いみし
- 899,684,59,2191みしく心けさうせさせ給ひて、まちきこえさせ給程に、わたらせ給へり、う
- 1476,680,61,2188り也、ゐて奉らんと、一條殿に聞えさせたまへれは、いとうれしき事なりと
- 439,687,58,2187すれは、なとてか、よもなかせ給はしとて、おはしませと申させ給へは、たゝ
- 667,686,54,2187ううつくしけにて、たゝわらひにわらはせ給を、あなうつくし、これをいた
- 553,689,56,2188き奉らはやと思へとも、なきやせさせ給はんと、わつらはしくてとの給は
- 209,692,56,2185みしううつくしみたてまつらせ給ふ、なをいのちはなかく侍へきにこそ
- 1245,685,58,2197まへみえさせ給はねは、うへの御くるまに宮をはのせたてまつらせ給て、
- 1018,683,54,2184車みつはかりにてわたらせたまふ、尼うへいみしうしつらひて、われもい
- 325,695,59,2182かゝりにかゝらせ給へは、あなうれしやとて、いたきたてまつらせ給て、い
- 1131,680,57,2183御めのとたち、こと女房、くるま一りやうして、たゝのひと〳〵、おほかたの
- 1935,751,44,418長和三年三月二十七日
- 1567,326,42,158第ニ迎ヘ
- 1525,328,38,70奉ル
- 1612,330,37,162王ヲ一條
- 1654,325,39,166倫子内親
- 375,335,41,164穆子内親
- 331,338,41,158王ヲ懷キ
- 1164,328,41,161供奉ノ人
- 290,338,39,69奉ル
- 1883,330,41,151面シ給フ
- 1931,2477,43,108一三八







