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のおほやけことにすめるも、過もてゆきて、寛弘四年になりぬ、はかなふす, と云人の家にそいてさせ給ける、とのかきこもらせ給へれは、世中いみし, 給、八月にそまいらせ給ひける、よろつしたしく覺し心さし、まいらせ給ほ, くる月日につけてもあはれになん、正月もついたちより、よろついそかし, うのとかなり、さてこもりおはしませと、よの御まつりことはなをしらせ, れいのさほうにて過もてゆく, ともをろかならす、をしはかりてしりぬへし、さへき僧とも、さま〳〵の人, て行に、月日もはかなく暮ぬるを、殿口おしう、みたけさうしをことしはは, とするに、四五月にそ、さらは參らせ給へき、なを秋やまなんよくはへるな, うてすきぬ、二月になりて、とのゝ御まへみたけさうしはしめさせ給はん, せ給へき御年にて、正月より御ありきなと心とけてもなけれと、つき〳〵, と、人々申て、御さうしのへさせ給て、よろつつゝしませ給、あふきの中納言, しめすなりぬることと覺しめして、されととしたにかへりなはとそおほ, しめされける、, かくて冬にもなりぬれは、五節臨時のまつりをこそ、冬, 寛弘三年になりぬ、ことしは大殿みたけさうしせさ, かうやうなることともありて、すきも, 榮花物語〕〓つ花寛弘三年になりぬ、ことしは大殿みたけさうしせさ, ○中, 略, ○中, 略, はつ花, ハ御嶽精, 進ヲナス, ベキ年ニ, ノ第ニ籠, 寛弘三年, 道長精進, ヲ延引ス, 道長忠輔, 當ル, ル, 寛弘四年八月二日, 九一九
割注
- ○中
- 略
- はつ花
頭注
- ハ御嶽精
- 進ヲナス
- ベキ年ニ
- ノ第ニ籠
- 寛弘三年
- 道長精進
- ヲ延引ス
- 道長忠輔
- 當ル
- ル
柱
- 寛弘四年八月二日
ノンブル
- 九一九
注記 (35)
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