『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.563

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となとの給ふは、あらかひ論しなときこゆるは、めもあやにあさましきま, まいり給へるなりけり、御なをし、さしぬきのむらさきのいろ、ゆきにはへ, となとし給御いらへを、聊か恥かしとも思ひたたす、きこへかへし、そらこ, 御くしのかゝらせ給へるなと、ゑにかきたるをこそ、かゝることはみしに、, しはしありて、さきたかうをうこゑすれは、殿まいら, うつゝにはまた知らぬを、夢の心ちにそする、女房とものいひたわふれこ, らんするとてなとの給御ありさまとも、これよりなにことかはまさらん、, て、いみしうをかし、はしらもとに居給て、昨日けふものいみに侍つれと、雪, と、さらにえふとも見しろかねは、いますこしおくにひきいりて、さすかに, ゆかしきなめり、みき丁のほころひより、はつかにみいれたり、大納言殿の, 宮はしろき御そともに、くれなゐのからあやをそうへにたてまつりたる、, おもひつるに、いかてとそ御いらへある、うちわらひ給て、あわれともや御, のいたくふり侍つれは、おほつかなさになんと申したまふ、みちもなしと, 物かたりにいみしうくちにまかせていひたるに、たかはさめりとおほゆ、, せ給なりとて、ちりたる物とりやりなとするに、いかておりなんとおもへ, 、ル、長保三年十二月, 十六日ノ條ニ收ム、, 清少納言, 定子ニ拜, 伊周皇后, 少納言, 几帳ノ蔭, 〓ス, 樣, ニ〓ル, 伊周ト清, 伊周ノ有, 寛弘七年正月二十八日, 五六三

割注

  • 、ル、長保三年十二月
  • 十六日ノ條ニ收ム、

頭注

  • 清少納言
  • 定子ニ拜
  • 伊周皇后
  • 少納言
  • 几帳ノ蔭
  • 〓ス
  • ニ〓ル
  • 伊周ト清
  • 伊周ノ有

  • 寛弘七年正月二十八日

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  • 五六三

注記 (29)

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