『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.206

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みにかゝせ給へる、, 又おほさむことのいとかうやくなしことおほからすとも、かゝせ給へ、みたまへん、ゆ, たまはせたれは、, 侍らす、こと更に御らんしては、とう給はらん、えよみ侍らぬ所ところ、もしおとし, も侍らす、かみにわさとかゝしとおもひ侍そ、いとやつれたる、ことわろきかたには, 人にまたおられぬものを誰か此すきものそとは口ならしけん, せんとにか侍らむ、, 御らんして、れいのすゝろことともいてきたるついてに、むめのえたにしかれたるか, なやりやきうしなひ、ひいなゝとのやつくりに、この春、し侍にしのち、人のふみ, おもひて、はてにとちめ侍れは、身を思ひすてぬ心のさもふかう侍るへきかな、なに, すきものと名にし立れはみる人のおらて過るはあらしとそ思ふ, そ侍らん、それはなにかは、御らんしももらさせ給へかし、かく世の人ことのうへを, めさましうと、きこゆ、わた殿にねたる夜、とをたゝく人ありときけと、おそろしさ, めにてもちり侍らは、いといみしからん、みゝもおほくそ侍る、この比、ほんこともみ, 源氏の物語おまへにあるをとのゝ, 法性寺及ビ法興院ニ參詣スル條ニ收ム, 〓中略、寛弘六年十月二十八曰、道長、, 子ノ前ニア, テ歌ヲ贈ル, 源氏物語彰, 道長之ヲ見, ヲ開カズ, 來レドモ戸, 夜道長訪ヒ, 長和五年四月二十九日, 二〇六

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  • 法性寺及ビ法興院ニ參詣スル條ニ收ム
  • 〓中略、寛弘六年十月二十八曰、道長、

頭注

  • 子ノ前ニア
  • テ歌ヲ贈ル
  • 源氏物語彰
  • 道長之ヲ見
  • ヲ開カズ
  • 來レドモ戸
  • 夜道長訪ヒ

  • 長和五年四月二十九日

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  • 二〇六

注記 (26)

  • 688,622,55,466みにかゝせ給へる、
  • 1809,630,60,2150又おほさむことのいとかうやくなしことおほからすとも、かゝせ給へ、みたまへん、ゆ
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